思うように読書ができていないと感じる方に。「読んだら忘れない読書術」

思うように読書が進まない、そう感じている方にお勧めです。

20150715

読書のあり方とやり方を見つめ直すきっかけに

2014年に個人で独立して以来、様々なジャンルの本を読むようにしています。

しかし、思うように読書が進まず読み終わるまでに時間が掛かったり、読み終わったけどあまり記憶に残らない本があったりすることがよくありました。

せっかくお金と時間を投資して本を読んでいるのに、十分に回収できていない状態です。

そんな時に「読んだら忘れない読書術」という本に出会い、読書のあり方とやり方を見つめ直すことができました。

読書のあり方とやり方とは

読書のあり方はあくまで「自己の成長のため」と考えています。

この本の中でも読書の最終的な目的の1つとして「自己成長」が挙げられていますし、ただ本を読んで満足するだけでは現実は全く変わらないので、実際にその本の内容を実行するべきと言っています。

これまで読書のあり方は理解していても、本の内容を実行するためのやり方について不十分だったことを気付かされました。

「自己成長」が促進され、「考え方」だけでなく、実際に自分の「行動」が変化し、自分をとりまく現実少しでも良くなるような読書をすべきなのです。

「自己成長」と「行動の変化」を引き起こす読書術とは、どういうものかなのか。~略~その大前提が「記憶に残る」ということです。

「読んだら忘れない読書術」という読書のやり方があって初めて「自己の成長のため」という読書のあり方が成立するのです。

特に「読んだら忘れない読書術」というだけあって、いかに記憶に残すかといった読書のやり方がいくつも挙げられています。

「読んだら忘れない読書術」がお勧めである3つの基本

「読んだら忘れない読書」がお勧めである理由は「自己の成長」という目的を達成するために、どのように読書をするべきかの3つの基本が書かれているからです。

基本1. 10年経っても忘れない読書術

忘れないための読書の方法です。

「1週間に3回アウトプットする」ことで記憶に残る、というのが脳科学に裏付けられた記憶の法則です。

具体的には、本を読みながらメモをする、マーカーを引く、本の内容を人に話す、勧める、感想や気付きをFacebookやTwitterでシェア、書評やレビューを書くといったアウトプットです。

実際に人に本の内容を説明してみましたが、説明することでより記憶に残りますし、このブログで紹介するのもこの一環です。

基本2. スキマ時間読書術

私は月30冊本を読みますが、全てスキマ時間だけで読んでいます。

読書をしたくても時間がない、というは言い訳であって、通勤時間や移動時間、約束の待ち時間などスキマ時間で読書はできると言っています。

人生の1割に相当するスキマ時間を「浪費」に使うのか、「自己投資」に使うのか。この時間の使い方次第であなたの人生は変わります。
~略~
「読書時間」の優先順位をじっくりと考えるべきです。

今はスキマ時間にはメールチェックやFacebookを見ずに、iPhoneのKindleで読書をするようにしています。5分、10分の移動時間であっても確実に読書を進めることができます。

これをするようになったのは、井ノ上陽一さんの時間に対する考え方です。
こちらのブログで時間術やスキマ時間での読書についても書かれています。
[blogcard url=http://www.ex-it-blog.com/time-maiking]

基本3. 速読より深読を意識する

私が考える「本を読んだ」の定義は、「内容を説明できること」、そして「内容について議論できること」です。感想や自分の意見を述べられなければ、本を読んでいる意味がないのです。

本を読む時の意識付けです。

「本を読む」以上は、「内容を説明できること」、そして「内容について議論できること」を前提に読まなくてはいけません。

そのためにも「深読」という言葉を提案されています。
「深読」とは次のような読み方です。

本から学びと気づきを得て、「議論できる水準」にまで内容をきちんと理解するように「深く読む」読み方。

「速読」の前に「深読」できように、多くの本を読んでアウトプットしていくことの意識付けが大切です。

まとめ

自分の中での読書のあり方とやり方を考えることで、読書への取り組み方を見直すことができ、時間の使い方についても考えることができます。

思うように読書ができていないという方は、自分の中での読書のあり方とやり方を考えてみてはいかがでしょうか。

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【編集後記】

神戸の税理士の石田さんブログにて、
私の受信トレイを使ったメールのマイルールを紹介して頂きました。
ありがとうございます!

受け取った資料の整理方法についてのマイルール
石田さんの記事では、メール以外にも資料の整理の仕方も公開されており非常に参考になりますよ。

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