今の仕事は「商売」ですか?

同じ言葉でも人によって違う可能性あります。

20170426

※揃える、揃える。一番下、少しずれてます。

「商売」じゃないような気がする

実家が自営業を営んでいたので
幼い頃から「商売」という
言葉をよく聞いていました。

父はもう他界しているのですが、
私がまだ小学生だった頃
父からはよく
「商売をした方がいい」
と言われたものです。

で、それから約30年経って
気付いてみると税理士として
税理士事務所を開業していました。

父の言っていたとおり、
商売を始めていましたね。

けれど、
先日、ある方から言われました。

「佐竹さんにとって『商売』って言葉がピンときていない感じがするんですよね」

言葉の定義を揃えることって大切です

自分の中では
税理士としての仕事、
経営者のパートナーとしての仕事は
『商売』だと思っていた。

けれど、他人の目からすると
私自身にとって『商売』という言葉
がピンときていない感じする、
という印象のようです。

このことから分かることは
自分の意識と他人の意識には
ズレがあるということです。

なぜ、ズレがあるかですが、
言葉の定義が自分と他人とで違う、
という可能性もあります。

そもそも『商売』という言葉も
意味を調べると
大きく2つ出てきました。

1つ目は、

利益を上げる目的でもモノを売り買いする。あきないする。

という意味。

2つ目は、

職業や仕事という意味。例えば、「本を書くのが商売です。」みたいな使い方

という意味。

私が使う『商売』は
2つ目の意味として使って
いました。

けれど、
その指摘をしてくれた人
にとっての『商売』は?

あっ、聞いていませんでしたね。

『商売』の言葉の意味が揃ってない・・・。かも。

ということで
『商売』の言葉の意味を
確認してみます・・・。

今の仕事は「商売」ですか?

同じ『商売』という言葉も、
モノを売り買いするところだけに
スポットを当てるのか、
その人が行う職業や仕事という意味
で捉えるのかで
意味も大きく変わりますよね。

だからこそ、
話しをするもの同士で
言葉の定義を揃えておくことが
必要になります。

『商売』
という言葉を使うなら
お互いが、
「モノを売り買いすること」

「その人が行う職業や仕事」
のどちらの意味で理解しているか
確認した方がいいですね。

もしくは、
人によって意味が変わるような
言葉をなるべく使わない、
ということも心がけた方が
いいかもしれません。

まとめ

定義が異なる可能性のある
言葉を使うときには、

・言葉の定義を揃える

・定義が異なる可能性のある言葉を使わない

ことに注意しましょう。

【編集後記】

昨日から4歳長男のお絵かきが
社会的な内容になってきて、
一緒に描いて〜、
とお願いされます。

その内容も
お店の店内の様子を
描くというもの。

・ラーメン屋さん
・お寿司屋さん
・うどん屋さん

カウンター席やテーブル席、
調理をする人、お客さんなど。

お絵かきしながら勉強になって
一石二鳥ですね。

もちろんお寿司屋さんは
回る方ですが(^^;


【昨日の1日1新】
・アーモンド効果、香ばしコーヒー

【昨日の1日1捨】
・今はないプリンタのセットアップCD-ROM

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