クラウド会計ソフトで実現できること。今を把握して経営判断をすること。

過去ではなく今を把握することです。

20160205

コクピットから見るべきものは今の状況ですよね。

クラウド会計ソフトの導入直後はしんどいです

「どういった会計ソフトを
選べばいいですか?」


こう聞かれた時には
クラウド型の会計ソフトを
お勧めしています。


freeeMFクラウドといった
ソフトです。


理由は
経理が楽になって効率化できて、
さらに経営に役立てることが
できるから。


けれど、
クラウド型会計ソフトの
導入直後は正直しんどいです。


今までの会計ソフトとは異なる画面、
自動で取引を登録するための
ルールの作成、
取引を効率良く登録するための
テンプレートの作成、
など経理を楽にするための
仕込みがいろいろとあります。


この導入直後を乗り越えることが
できて初めてクラウド会計ソフトの
良さが実感できるようになります。

クラウド会計ソフトで実現できることは今を把握すること

クラウド会計ソフトの
導入直後の苦しみ(?)を
乗り越えることで
実現できることがあります。


それは3つの「今」を
把握することです。

1. 今の預金残高を把握できる

今の預金残高を把握できます。


インターネットバンキングから
預金口座の明細を自動で取込み
してくれるので常に今の
預金残高を把握できます。


複数口座があっても1つの画面で
確認できるので、
今どれだけのお金があるか、
を把握できるのです。


20160205_1現預金の今


複数口座がある場合、
インターネットバンキングに
それぞれにログインするのも
面倒くさいですよね。


1画面で見る方が楽です。

2.今の得意先や仕入先ごとの残高を把握できる

得意先の売掛金の残高や
仕入先の買掛金の残高も
今の状態を把握することが
できます。


freeeの画面だとこういったグラフが
あって、下には明細があります。


2160205_2売掛の今


得意先ごとに色分けされています。


MFクラウド会計だと
こういった画面です。

20160205_3売掛金の今


会計ソフトとは別に
売掛金や買掛金の一覧表を
Excelで作成して管理する
ケースも多いのですが、
それだと一覧表を作成する
作業が発生しますよね。


freeeやMFクラウドの
会計ソフトの画面で管理できれば
一覧表を作成する手間はありません。


入出金もネットバンキングから
取り込むので今の残高を
確認できますよね。

3. 今の利益を把握できる

お金の出入りに関する取引きは
ネットバンキングの取込みなどで
リアルタイムで記録していくことが
できます。


あとは
売上や仕入といった取引きさえ
遅れずに入力していけば、
今、どれだけの利益があるのか
も把握できますね。


クレジットカードの取込みや
クラウド型請求書ソフトや
POSレジなどの連携をすることで
売上や仕入、未払いの経費なども
効率良く取引を登録できます。

今を把握できれば経営判断に役立つ

クラウド型会計ソフトのメリットは
経理を効率化できること、
はもちろんなのですが、
もっと大きなメリットは
会社や事業の今を把握できて
経営判断に役立つということです。


お金の状況や利益の状況はもちろん
のこと、
売掛金や買掛金の残高を確認する
ことでお金の出入りも予想できます。


経営者自身が
PCやタブレット、スマホから
その数字を確認できれば
経理担当者や社長の奥さんが
資料を用意する必要もありません。


経営者自身が経理をしているなら
今の状況を簡単に把握できますよね。


数字から今、何が起きているか、
その原因を確認して、
次に何をするかの判断ができます。

まとめ

クラウド型会計ソフトのメリットは
経理業務の効率化だけじゃなく、
今を把握して経営判断に役立つ
というポイントもあります。


今の数字に基づく経営判断が
できるようクラウド会計ソフトを
活用して頂きたいです。

【編集後記】

クラウド型会計ソフトを使うことで
リアルタイムに近い状況で経理を
されているお客様がいらっしゃいます。


今年の決算申告業務は
どれだけ早くできるかが
今から楽しみです(^^)

【昨日の1日1新】

・移転後の中京税務署
・Excel/INDIRECT関数


【昨日の1日1捨】

・平成26年分の年末調整や確定申告の手引き
(書棚のスペースを使っていました・・・)

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