それでもクラウド会計をお勧めする理由。経理をシンプルにするため。

シンプルにする意識です。

20160511

正直なところクラウド会計にはデメリットがある

会計ソフトに関しては
MFクラウドやfreeeと
いったソフトを
お勧めすることが多いです。


これまでもこのブログで
クラウド会計のメリットの
記事を投稿しています。

クラウド会計は確定申告や経理業務の助っ人。より本業に集中できます。
会計データの入力が溜るようなら助っ人を雇ってみるのもありです。 ※もう1人助っ人を連れてくるイメージ
クラウド会計ソフトで実現できること。今を把握して経営判断をすること。
過去ではなく今を把握することです。 コクピットから見るべきものは今の状況ですよね。

けれど、
正直なところ
クラウド会計ソフトにも
デメリットがあります。


最も大きなことは
取込みを自動化できない
取引きの手入力には時間が
掛かるということです。


テンプレートなどの活用は
提案しますが、
取引1件1件の入力で
インターネットを経由するので
時間が掛かります。


PCにインストールする
会計ソフトだとサクサク入力
出来ることを考えると
確かに遅いですね。


この点はよく理解しておく
必要があります。

それでもクラウド会計をお勧めにする理由

取引きの手入力には
時間がかかる。


それでもクラウド会計を
お勧めすることがほとんどです。


理由は、
経理をシンプルにできる
可能性があるからです。


現金で経費の支払をした。


社長が立替えて経費を支払った。


こんな時には
インターネットバンキングや
クレジットカードの情報を
自動で取込むクラウド会計
ソフトでも手入力が発生します。


手入力が発生すると
時間が掛かるのでクラウド
会計じゃない方がいいと
なってしまいます。


でも、ここで考えないと
いけないことは

「経理をシンプルにできないか」

です。


現金の支払いをクレジットカードや
電子マネーに切替える。


商品の納品の都度、現金払いして
いたものをやめて月締めで請求書を
発行してもらい銀行振込にする。


社長個人のクレジットカードの1枚を
立替え経費の支払い専用にする。


こういったことを進めていけば
手入力が減り、クラウド会計での
自動取込みの範囲が増え、
経理が楽になりますよね。

経理をシンプルにして本業の時間をふやす

経理をシンプルにする目的は
本業の時間を増やすことです。


社長が経理も自分で行っている場合は、
経理の時間が減れば
その分、営業や企画の時間に
充てることができます。


経理の担当者がいる場合でも
会計ソフトへの入力時間が減れば、
資金繰り表などを経営判断に必要な
資料作成の時間も生まれます。


それによって
会社や事業の利益の拡大
に近付きますよね。


クラウド会計は
経理の省力化
だけじゃなく
利益の拡大の一手段として
考えた方がいいです。

まとめ

クラウド会計には入力が遅い
というデメリットがあります。


けれど、
経理をシンプルにする意識を持って、
利益の拡大に繋げる手段と考えて
みればいかがでしょうか。


【編集後記】

MFクラウドやfreeeで
使用する取引テンプレート。


ショートカットキーで
簡単に呼び出しできて、
取引き登録ができれば
もっと楽になるのですが。。(^^;

【昨日の1日1新】

・阪急そば 桂店


【昨日の1日1捨】

・自宅書棚の不要書類
※こちらはまだまだ
不要なものがあります。。

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