未来を示すことは大切。未来の示し方はもっと大切。

どんな見せ方をしてますか。

20161125

従業員に示す未来はどんなもの?

「従業員さんに会社や事業の
どんな未来を見せていますか?」

経営者の方にお伺いしても、
あまりいいリアクションに
なることは少ないです。

つまり、
従業員に対して会社や事業の
未来を語ったり、示したり
することが多くない
ということです。

そもそも
経営者の方が想定している
未来、ビジョンともいいますが、
それ自体が人に伝えられるような
明確な言葉になっていない、
経営者の頭の中だけで
ぼんやり存在している。

そうなると、もちろん
従業員に示すことも
できませんよね。

未来を示すことは大切。未来の示し方はもっと大切。

経営者の方が従業員に対して
自社や事業の未来を見せること。

3年後や5年後にどんな規模や
売上、利益になっていて、
どんな組織になっているかを
従業員とも共有すること。

これはとても大切なことです。

そこで働く従業員からすれば、
ここで長く働くと、
自社はどんな会社やお店になるのか
がとても気になりますよね。

この会社で働いていても
いいのかどうかの
判断材料になります。

そう考えると
従業員さんに対する
未来の示し方
も変わります。

将来、○○事業を始めたら
リーダーとして推進して欲しい。

事業を拡大していくので、
2年後にはB店舗の店長を任せたい。

どんなポジションで仕事が
できるのかを示すことも
1つの方法です。

給与やボーナスなんかも
そうです。

同じ会社で長く働くのは
いいんですが、
勤務年数が長くなれば
どれぐらいの給料になるのか。

会社の利益に貢献すれば
ボーナスを決めるときに
どのように評価を
してもらえるのか。

従業員の立場に立って
目に見えるような
未来を示すことができるか。

未来の示し方が大切だと
いうことです。

未来の示し方の違い。経営者目線か従業員目線か。

経営者目線の未来の示し方

経営者が

「3年後の売上目標を3億円にする!」

そんなビジョンを掲げたとしましょう。

経営者とすれば、
3年後の3億円の売上を達成するために
どんな行動が必要かを考えることが
できますよね。

でも、
これはあくまで経営者目線での話です。

従業員目線の未来の示し方

従業員さん目線だとどうでしょうか?

3億円の売上を達成したところで
自分の給料がどう変わるのか?
自分の仕事がどう変わるのか?
さっぱりわかりませんよね。

さっぱりイメージできない
未来に対しては
行動しにくいです。

従業員目線で目に見える
未来を示すことが大切ですね。

3億円の売上規模になると
組織の体制はどうなって
いくらの平均給与を目指すか、
そういったことまで落とし込む
ことで初めて従業員目線に
なります。

まとめ

経営者が会社や事業の
未来を示すことは大切です。

けれど、
もっと大切なことは
従業員目線で未来を見せる
未来の示し方ですね。

【編集後記】

今は従業員がいないので、
いかに自分の未来を
描くかが大切ですね(^^)

【昨日の1日1新】

・野菜生活100 冬の完熟シークヮーサーミックス

【昨日の1日1捨】

・自宅にある本

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