「指導する」か「共に目指す」か。

それぞれのタイプがありますよ。

20170320

違和感のあることば

税理士の業界に入って
よく聞いた言葉があります。

「顧問先に適切な指導をしなさい」

税金や会計のこと、
場合によっては経営のことを
適切に指導する、
ことが税理士の仕事、
ということです。

でも、
この「指導する」という言葉には
少し違和感がありました。

たしかに
お客さまがされた経理処理などで
間違いがあった場合には、
その間違いを伝える必要はあります。

別に「指導する」わけじゃなくても
正しく伝えればいいだけです。

「指導する」という言葉を
選ぶ時点で、
指導する側、指導される側、
という上下関係が生まれますよね。

違和感が生まれる原因はここに
あったんだと思います。

「指導する」か「共に目指す」

今はお客様にたいして
税理士としてだけではなく、
キャッシュフローコーチとして
経営のパートナーとしての
係わり方もさせて頂いています。

そうすると
「指導する」
という言葉にますます違和感が
生じます。

上下関係を作るのではなく、
あくまでパートナーとして
横に並ぶ関係を目指す。

「指導する」のではなく
「共に目指す」関係です。

お客さまが目指す
将来のビジョンだったり、
理想の経営だったり、
を共有して、
どうすればそこへ
近づけるかを一緒に考える。

その中で
税金や会計で必要なことも
お伝えしていく、
そんな関係性もあります。

まとめ

税理士のスタンスにも
いろいろとあります。

「指導する」

「共に目指す」

どんなタイプのパートナーと
手を組むか
スタンスを知ることも
大切です。

【編集後記】

普段気にせず使って
しまっている言葉も
知らないうちに
子供が同じ言葉づかい
をしていることが
あります。


違和感のある言葉を
使わないように気を
つけたいですね。
【1日1新】
・MacのFinder設定

【1日1捨】
・Evernoteのゴミ箱に入っているノート

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