主体性を持って欲しい。ではなく、主体性を持ってもらうこと。

他人任せにしないことですね。

20160921

※どちらに向いますか?

もっと主体性をもってほしいと思うこと

「うちの社員、もっと主体性をもって
発言して欲しいんですけど・・・」


「うちの子供。もっと主体性をもって
行動して欲しい・・・」


そんな思いを持っている方も
多いですよね。


わが家の4歳の長男も
そろそろ自分で判断して
主体性をもって動くことが
増えてくるといいなぁ、
そう感じていました。


すると最近になって、
「用事するわ~」
といって
自らトイレ行ったり、
顔を洗ったりするように
なってきました。


主体性をもって動いてくれる
ようになると嬉しいですね。


でも、
用事が終わった後に
「ちゃんと用事したし、
プレゼントもらえる?」
と質問が。


どうやら
クリスマスプレゼントを
もらうためのアピールが
始まっているようです。。

主体性を持って欲しい。ではなく、主体性を持ってもらうこと。

「主体性を持って欲しい」
他人に対してそう願うだけでは
主体性はうまれません。


主体性を持ってもらうことを
意識した方がいいですね。


税理士の仕事でも
同じようなことがあります。


税理士が提案したある節税方法を
取り入れるケース。


2つのパターンがあります。

1. 税理士が伝えた節税方法だから取り組んだ

2. 税理士から説明を受けた節税方法で
これはやった方がいいと理解したから取り組んだ


2.の方が主体性が持った行動ですよね。


主体性を持って行動するということは
その節税方法の内容もおおよそ理解し、
自社の経営にとっても
必要だと判断できたから
行動するということです。


主体性を持ってもらうためには
その節税方法を理解して頂けるような
説明が必要ですよね。


つまり、
「主体性をもってもらうための行動」
がいるということです。


これは何も税理士の仕事に
限った話だけじゃありません。


お客さまに対して
商品やサービスの説明をしたときに
商品やサービスの内容を理解して
判断してもらえるようにする。


そして
お客さまが自分の判断で
その商品やサービスを購入する。


このほうがお客さまのために
なりますよね。

主体性を持ってもらうためには

主体性を持ってもらうために
必要なことがあります。


相手に対して次のような
伝え方を意識した方がいいですね。

1. 分かりやすく伝えているか

相手のとって理解のできる言葉を
使っているか、
専門用語を使っていないか?


分かりやすく伝えているか
を意識することです。

2. 判断材料を伝えているか

相手が判断できる材料を伝えます。


ある商品やサービスのメリット
だけを伝えるのではなく、
デメリットを伝える。


今の情報だけでなく、
時間が経つとどうなるのか。


今はメリットがあるけど
将来的にデメリットが出ることも
ありますよ、とか。

3. 選択肢を伝えているか

Aがオススメです。
ではなく、
Aがオススメですけど、
Bもあります。


お一人でされてもいいですし、
ご依頼頂く方法もあります、とか。


選択肢がないと
主体性をもって判断すること
できませんよね。


提案されたことに対して
「それを選ぶしかないんですよね?」
と判断せざるを得ない状況に
追い込んじゃうことに
なります。


選択肢を伝えているからこそ
主体性をもって選択してもらう
ことができます。

まとめ

主体性を持って欲しい、
ただ願うのではなく、
主体性を持ってもらうための行動を
したほうがいいです。


相手任せにするのではなく
自分が何をできるか、ですね。

【編集後記】

クリスマスプレゼントに
向けた長男の主体性のある行動、
いつまで続いてくれるのでしょうか(^^;


【昨日の1日1新】

・ドールスムージー ココナッツブレンド


【昨日の1日1捨】

・PCのごみ箱を空にする

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