サポートするのは過去、今、未来?いつをサポートしますか?

時間軸で考えてみましょう。

20160922

税理士業務と時間軸

税理士の仕事というと
どの税理士も
同じような仕事をしている
と思われがちです。


でも、
どんな時間軸で仕事をしているか、
によって税理士の仕事内容も
大きく変わるのです。

1. 過去をサポートする

領収書や請求書を預って、
会計ソフトへの入力をする
記帳代行という仕事が代表例です。


既に終わった取引きから
過去の実績の資料を作る。


いつをサポートしているか
というと過去ですよね。

2.今をサポートする

設備投資や人の採用をすることが
決まったときに
税制での優遇措置がないか、とか
今、発生している問題について
税金の観点でどういう影響が
あるかを確認する。


こちらは今をサポートしていますね。

3.未来をサポートする

・今年はこのままいくと
決算でいくらの黒字になって
いくらぐらいの納税になるかを予測する


・今の業績のままだと
数ヶ月後に事業のお金がなくなる
ことを伝える


・経営者のビジョンに近付く
来年の計画をたてる


こういった仕事だと
未来をサポートしていますよね。


つまり、いつをサポートしているのか?


過去なのか今なのか、それとも未来なのか、
によって仕事内容も大きく変わるのです。

サポートするのは過去、今、未来?いつをサポートしますか?

いつをサポートするのかで
仕事内容が変わる。


税理士の例を挙げました。


どんな時間軸で、
いつをサポートするのか。


これは税理士によって
考え方も大きくことなります。


ただ、
いつをサポートするのが
理想かというと
未来をサポートすること
だと考えています。


しかも、
これはどんな仕事でも
当てるのではないでしょうか。

モノを販売する小売業の場合

お客さまが
そのモノを購入することで
今は購入した喜びが
あるかもしれません。


でも、
実際にモノを使う
タイミングは未来です。


そのモノを使うときに
どんなメリットが
得られるかが重要ですよね。


小売りの仕事であれば、
そのモノを提案するときに
未来のそのモノを使う時のメリット
を伝えられるかを
意識するいいですよね。

飲食業の場合

料理を提供して、
店内でお客さまに食べて頂く。


飲食業の場合は、
今をサポートしていますよね。


じゃあ、
未来をサポートするイメージ
を持てたらどうでしょう?


お客さまが食事を終えて
店を出たあとでも
あのお店の接客が
とても気持ちよくて
料理だけじゃなく
サービスにも満足した。


そう感じてもらえたなら
リピーターとして
また来店してくれるかもしれません。


周りの人に口コミをして
くれるかもしれませんよね。


この未来のイメージを持つだけで
仕事への取り組み方変わりますよね。

美容室の場合

伸びた髪をカットすること、
色落ちした髪にカラーを入れること。


これは過去に対するサポートですよね。


お客さまのその日のスタイリングを
最高に仕上げる。


これだと今に対するサポートです。


明日以降も本人のケアやスタイリングで
同じスタイルを維持できるようにする。


これだと未来に対するサポート
になりますよね。


お客さまが一番喜ぶのは
どのサポートでしょうか。

まとめ

お客さまの
未来をサポートするには
何をすればいいか?


そう考えることで
仕事での取り組み方が
変わるのでは
ないでしょうか。


見えない未来が
少しでも見えるようになる。


イメージできれば
お客さまにとっての
価値も上がりますよね。


【編集後記】

個人事業主のお客様にとっては
年末に向けての決算の最終予測と
来年の計画作りの
タイミングを迎えます。


やることは多くなりますが
未来のイメージ作りを
進めていきます(^^)


【昨日の1日1新】

・グリーンスムージー


【昨日の1日1捨】

・制度改正前の小規模企業共済の申込み用紙・パンフ

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