想いだけでも続かない。数字の裏付けを取ること。

想いと数字の両輪ですね。

20171027

事業を立ち上げる時の想いは大切

独立してこれから事業を立ち上げる。

そんな方からの
相談でお聞きすることが
あります。

具体的にどんな事業に
取り組みたいのか。

どんな商品を
どんなサービスを
どういう仕組みで
提供しているのか。

事業の内容ですね。

それとともに
もう1つお聞きすること
があります。

それは

その事業に対する想い

です。

何のためにその事業をするのか、
という想いです。

使命感を持って取り組む、
ミッションとも言えます。

その想いが、
「儲かるから」とか
「自分の給与を増やすことができるから」
といったものだけなら、
大丈夫かな、
と感じてしまいます。

特に、従業員さんを雇って
事業を立ち上げる場合。

「儲かるから」
「給料を増やすことができるから」

といった事業に対する想いが
従業員さんに伝わったら。

付いてきてもらえないですよね。

想いだけでも続かない。数字の裏付けを取ること。

困っている人を助けたい、
古い業界を変えたい、
楽しさや幸せを提供したい。

事業を立ち上げる時の想いは
とても大切です。

でも、想いだけでも
事業を続けることは
できません。

想いとともに必要なことは

数字の裏付け

です。

その想いを実現するために
借りたお金の返済をして、
人を雇ったり
材料や商品を仕入れて、
広告宣伝をして。

それらをまかなうために
どれだけの売上や粗利が
必要かを知ること。

さらに事業の立ち上げ時
だけでなくて、
半年後や2年後といった
先々の数字の目標も
考えておくことです。

数字の裏付けを取ることで、
この事業はやっていけるんだ、
この数字を達成するのに具体的に
何をすればいいか、
自分自身や従業員さんの給料として
いくらぐらい出すことができるか。

こんなことが全て見えてきますし、
何をしないといけないか、
具体的な行動も明らかになるので
結果にもつながるものです。

まとめ

どんな想いで
その事業を行うのか
は大切です。

さらに
その事業を続けていける
数字の裏付け、
計画や目標を具体的に
することも欠かさずに
行いましょう。

事業の立ち上げ前に
かかわらず
事業の立ち上げた後で
あっても同じですね。

【編集後記】

毎年の数字の計画を一緒に立てて、
その予算と実績との差異の確認を
毎月行う、そんなお仕事もさせて
頂いています。

そんなお客様に共通するのは、
数字の裏付けが取れているので
今、何をしないといけないかが
分かるということです。

計画を立てて、その計画と実績を
毎月追いかけることの大切さを
もっと伝えていかないといけませんね。

【昨日の1日1新】
・秋のフルーツこれ一本

【昨日の1日1捨】
・自宅にある不要書類

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