専門外の内容の質問でも一旦受けて対応する

どんな機会にするかは自分次第

20180321

専門外・担当外の質問を受けます

お客様からいろんな質問や相談を
受けるのですが、
中にはこんなこともあります。

「残業代の計算を変えたいけど、どうすればいいか?」

。。。

税理士の専門外の質問を
受けることもあるんです。

で、このときにどうするかですが、
こんな対応をすることがあります。

「私から社労士の○○先生に聞いておきますね」

「場合によっては○○先生からご連絡して頂くようにしますね」

専門外の内容であっても一旦受けて
対応することがあります。

私が紹介させて頂いた社労士さんが
顧問になっているお客様や、
社労士さんからの紹介で税理士の
顧問をさせて頂いているお客様
の場合だとこんな対応ができるんです。

もちろん、
専門外の質問に対して全てを
一旦受けるわけじゃないんですけどね。

返答を急ぐ場合やより詳しく状況を
確認する必要がある場合であれば

「直接、○○先生に確認してください」

とお願いすることもありますよ。

専門外の内容の質問でも一旦受けて対応する

専門外の内容の質問を受けたときに

「その内容は専門外なので、○○先生に質問してください」

こう答えることは簡単ですし、
間違いでもありませんよね。

それでも、
専門外の内容の質問を受けたときに
一旦、その質問を受けることには
意味があるんです。

1. 質問するストレスを減らす

お客様にとってはその事象が
税理士の領域なのか、
社労士の領域なのか、
あるいは両方の士業に確認
しないといけないことなのか
よく分からないことも多いです。

そうすると、
質問するだけでもストレスに
なるはずなんです。

専門用語なんかも出てきて
ただでさえ、
よく分からないことですしね。

それが、
税理士に質問したら
専門外だと言われ、
もう一回、別の人に
質問しないといけないとなる
さらにストレスが高まります。

一方で、
例え専門外の人に質問をしたとしても
話を聞いてくれて確認してもらえる
となればストレスも減りますよね。

2. 専門外の内容を知ればノウハウになる

もう1つは

専門外の内容を知ればノウハウになる

という理由もあります。

お客様から質問する内容が
たとえ社労士さんの領域だったとしても、
質問するような事象って
今後自分自身も経験する
可能性もありますよね。

で、あれば、

「専門外なので社労士の○○先生に聞いてください」

と返すより、

「私から○○先生に聞いてみますね。税務とか会計に影響のあることもあるので」

と返して、
こちらから動くことで
その事象に対する
ノウハウが高まるわけです。

すると、別のお客様から
その後に同じような質問を
受けたときの回答も
変わります。

「専門外の内容ですが、過去にこんな対応をすることがありましたが、正確なところは○○先生に聞いてみますね」

ということもできるんです。

まとめ

専門外の内容であっても
一旦受けることで、
お客様にも自身にとっても
プラスになるわけです。

これって
士業が受ける質問に限った
話じゃありません。

専門外や担当外の仕事に
対してどう対処するかで
その得られるものが変わります。

「担当外の話しで時間を使ってしまった」

なのか

「担当外だけど役に立った」

その機会をどう活かしますか。

【編集後記】

昨日は終日事務所での
お仕事でした。

今週中は事務所にいる時間が
多いので、確定申告の残務を
しっかり終わらせないと
いけませんね^^

【昨日の1日1新】
・スタバ ミルクプリン さくらアソート
・映画のネット予約KINEZO

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