税理士がITにこだわる理由。「やりたくないこと」自体を減らす。

ITを使って解決したいことです。

20160130

※事務所で仕事をする時の最近の定位置。モニターの向きを変えればお客様との打合せでも便利です。

やりたくないこととやりたいこと

税理士の仕事でも
「やりたくないこと」と
「やりたいこと」があります。

やりたくないこと

・領収書や請求書から会計ソフトへ
入力する記帳代行のしごと

・お客様の会計ソフトからデータを
取り込むための作業

・せっかくお客様が入力したものを
再度別のところに入力すること
(二重で作業が発生すること)

やりたいこと

・経営者と話をして
会社や事業の数字をもとに
過去実績の原因や今後の展開
について考えること

・節税を含めお客様の資金繰りを
よくすための手段を考え、提案すること

・経営者の方が持ってなかった着眼点の
考え方を提示すること
(できるようにしたいこと)


「やりたくないこと」も含め、
全て仕事でしょ、
と言われればそうなのですが。。


時間にも限りがありますし、
お客さまにとって
より価値のあることを
提供したいので
「やりたくないこと」
もあります。

ITにこだわる理由は「やりたくないこと」自体を減らすため

「やりたくないこと」を減らして
より価値のあることを
提供するためにどうするかという
課題が生まれます。

やりたくないことを人に押しつける

税理士事務所でよくあるパターンは
「やりたくないこと」に
挙げたような仕事を
従業員さんやアルバイトさんに
お願いすることです。


それによっては
自分は「やりたいこと」
に集中できます。


けれど、
今はそういったことをしていません。


自分がやりたくないことを
人に押しつけているだけ、
と考えているからです。


自分がその「やりたくないこと」に
直面するからこそ
どうすればそれ自体を無くす、減らす
ことができるかを考えることできます。


むしろ、考えざるを得ない状況
になります。。

税理士の仕事でITにこだわる理由

税理士の仕事でITにこだわる理由の
一つがここにあります。


例えば、クラウド型の会計ソフトや
給与ソフトを利用すること。


ネットバンキングやクレジットカードの
情報を取り込むことで
会計ソフトへの入力という作業自体を
減らすことができます。


給与ソフトを使って頂くことで
社会保険や雇用保険の料率も
自動で更新され
お客様の計算間違いも減ります。


クラウド型なので
会計や給与のデータをメールなどで
税理士事務所と受け渡しする
こともないので、双方が楽です。


他にもこちらが用意した
Excelのフォーマットを
使って頂くことで、
新たな入力や集計作業を減らしたり、
経営に役立つ情報を集める
こともできます。


ITにこだわって「やりたくないこと」
自体をなくしていきたいです。

まとめ

ITにこだわることで
税理士の仕事も
お客様にとってより価値のあるもの
にしたいと考えています。


ITを取り入れることは
税理士の仕事に限ったことではなく
会社や事業の業績に貢献すること
でもあります。


こちらの記事もどうぞ。

【編集後記】
1月は税理士事務所の仕事が
集中するタイミング。


なんとか昨日で片付きました。。


あとは期限である2/1に
最終確認です。


来年はもっとスムーズに
進むよう作戦を考えます(^^;


【昨日の1日1新】

・銀のスプーン 田主丸の巨峰


【昨日の1日1捨】

・事務所デスクの引き出しにある
 古い書類など
※デスクの中、まだまだ不要書類があります。。

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