古いiPhoneの活用法。いつでも使える予備携帯もアリ。

iPhoneやスマホの買い換え。
考えるのは古いiPhoneやスマホをどうするか、ですよね。
私や妻はiPhoneを使用していますが、
買換える度に古いiPhoneをどうするか悩みます。

古いiPhoneの取り扱い

iPhoneを買換えた際、古いiPhoneは次のような顛末になります。

1.携帯ショップや買い取り専門店で売却する
2.Wifi接続専用端末(iPodtouchとして使用)にする
3.予備の携帯電話として持ち続ける

私のiPhoneは昨年2013年12月に4sから5sに買換えました。
当初は古いiPhone4sを売却するつもりでしたが、携帯ショップ側からの提案もあり古いiPhoneを携帯電話として使用することにしました。

予備携帯を保有した理由

古いiPhone4sは、家族回線として登録することにより新たな携帯番号を取得しつつも、wifi環境以外でのインターネット利用などをしなければ、月々の携帯代がかかりません。
(ソフトバンクの当時の料金プランでそういうものがありました。)

下取りに出せば15,000円の通話料の割引きでしたが、私や妻の仕事柄、携帯電話が欠かせませんので、いざiPhoneが壊れた、という時の予備の携帯電話があれば安心です。

実際に妻のiPhone4sの調子が悪くなった時には、一部の方にこの予備携帯の番号もお伝えしていました。

また、私のiPhoneは4sから5sに替わったものの、妻のiPhoneは4sのままでしたので、妻のiPhoneが壊れてもそのSIMカードを古いiPhone4Sに差して、その後、妻のiPhoneとして使用していくことができるという利点もありました。

その他にも家庭内や車の中での音楽プレイヤーとしても使いたかったというのもあります。

いざという時にすぐに使える携帯電話があると安心

iPhoneが壊れたとなると、通常は携帯ショップに相談に行ったり、Apple専用の修理センターへ持ち込んだりという手続きになります。

仕事をしているとなかなかそういった手続きの時間が取れません。じゃあ、携帯電話が壊れたままでいいかというとそうでもないので、一家に一台いつでも使える携帯電話があると安心です。

ただし、この予備の携帯電話を無料で持つことができるのも、今のiPhone5Sの所有期間が2年経過するまでの期間限定です。またそれまでに今後の対策を考えないといけません。

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編集後記

先週金曜日は午後途中で仕事を切り上げ、
保育園の息子を迎えに行き、
そのまま親子揃ってインフルエンザの予防接種へ。
これでインフルエンザシーズンに向けてひと安心。

その後、息子の大好きな地下鉄に乗って、図書館へ移動。
平日から大好き地下鉄に乗ることができ息子は大満足。
翌日土曜日は夫婦ともに仕事があり、
保育園に預けざるを得なかったので、
楽しませることできてよかったです。

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