小さいからこそスピード感と集中をメリットに。「小国寡民(しょうこくかみん)」

小さいからこそできるメリットを活かすべきです。

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※海に浮かぶヨット。小さいからこそ自由に動けます。

小国寡民とシンガポール

「小国寡民」


古代中国の哲学者である老子が
理想としていた国の理想像です。


国が小さくて、住民が少ない国が
理想というわけです。


本当は国が小さく、住民が少なければ
他の国に支配される危険がありますよね。


でも、危険が隣り合わせだからこそ
・小さい自国のことを理解して、
・できることだけをしっかりとやること
ことができるから、
「小国寡民」が理想とのこと。


こちらの本では
シンガポールが「小国寡民」の理想像に
近いと解説されています。


東京23区とほぼ同じ面積で
人口も540万人しかいない国だけど、
国民1人当たりの所得(収入)は
日本の1.4倍もあります。


国も小さく、人も少ないからこそ
他国より優位に立てる
得意分野の産業に集中して、
海外から人を呼び込むこと
に力を入れる。


観光施設が次々とオープンする
ようにスピード感もありますよね。

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※シンガポール政府観光局公式ウェブサイトより

規模が小さいからこそスピード感と集中

「小国寡民」の名言は、
中小企業、フリーランスにとって
意識しておきたいキーワードです。


規模が小さく、人も少ない。


できることは限られているし、
規模の大きなところと同じ土俵で
戦っても勝てません。


だからこそ意識するのは
スピード感と集中です。

スピード感を持つこと

人が少ないからこそ
スピード感をもって
規模の大きなところより
優位に立つ意識です。


必要と感じた新サービスを
すぐに提供したり、
お客さまに対しては
すぐに返事したり、対応する。


スピード感を持つことって
お金を掛けずにできますよね。


必要なのは、今、やるぞ!という
意識だけです。
常にその場その場で判断する
意識をもっておくことですね。


「対応が早い!」
「すぐに連絡してくれて安心した!」
こんな評価嬉しいですよね。

集中する

規模が小さく、人も少ないと
やれることは限られています。


あれもこれもと手を広げず、
できることに集中するべきです。


そのためには
「何をやるか」というより
「何をやらないか」という
「やらないこと」を
決めることが先決ですよね。


「やらないこと」を決めて
いくことで何に集中するかが
自然と決まっていきます。


できることに集中した結果、
規模の大きなところでは
できないサービスや商品、
品質を提供できると考えてます。

まとめ

小さいからこそできることを
メリットにしたいですよね。


スピード感をもつことと
集中することは
お金をかけずにできますし、
小さいからこそのメリットです。


【編集後記】

昨日はいろいろと
手続きをしてきました。

スピード感をもって
チャレンジしていきます(^^)


【昨日の1日1新】

・公証人役場での定款受取
・法務局への登記申請書類の提出
・北野天満宮 カステラドパウロ


【昨日の1日1捨】

・PowerPoint2007の練習ソフト
(未使用まま。。
いつかやろうと思ってたようです。。)

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