メリット・デメリットだけで会社を設立しない!

何のために会社にしますか?

2170512

会社設立のご相談をよく頂きます

個人事業主の方から
会社設立のご相談を
頂くことが多いです。

「そろそろ会社にした方がいいですか?」

「会社にした方がメリットありますか?」

その個人事業主の方の周りには
既に会社を設立した方などもいて

「会社にした方がいいよ」

「まだ会社じゃないの?」

なんて言われたりするこも
あるようです。

でも、私の場合、

「会社にした方がいい」

「会社にしたらダメ」

ということは
お伝えしません。

あくまで、
経営者ご自身が
判断することですからね。

もちろん、
判断に必要な情報は
お伝えするのでご安心を。

メリットデメリットだけで会社を設立しない!

よく会社にするかどうかを
判断するときには、
どんなメリットがあって
どんなデメリットがあるか
みたいなことを確認します。


実際に、
個人事業から会社にすることで、
メリット、デメリットにより
どんな影響を受けるのか。

税金や社会保険がどう変わるのか
お金が増えるのか減るのか、
対外的にどうなるか、
従業員がどうなるか
を確認しておくことは
とても大切です。

でも、
それが会社にする目的には
ならないと思うんです。

大切なことは

「会社にすることで何を実現したいか」


に尽きるのではないでしょうか。


従業員さんのために、
事業の影響力を高めたい、
次世代に事業を引き継ぎたい。

何でもいいと思います。

経営者自身が、
会社を作ることで
○○を実現する!

これがハッキリして
会社を設立するのが
理想ですね。

会社を設立するにあたり、メリットデメリット踏まえどうするかを考える

もちろん
会社を設立することによる
メリット、デメリットも
確認しておく必要があります。


会社にしたことで従業員さんや
そのご家族の安心感が高まった。


会社であれば、
経営者自身の給料も明確になるので、
会社の数字をオープンにしている場合
には自分の給与も公開できる。
(ハッキリと
会社からもらっているのはこれだけだよ、
と言うことできますよね)

1年7ヵ月とか2年とか、
消費税が免税になって資金繰りが
少し楽になる。

社宅や旅費規程などを用意して
節税につながることがある。

対外的な信用度が高まった、
広告宣伝効果があった。

メリットもいろいろあります。

一方で、
従業員の数や業種のおかげで
社会保険が任意加入だったものが
強制加入になった。
(負担が大きいので経営に大きな
影響を与えることがあります)

税務調査を受ける頻度が高まった。

など、デメリットもありますね。

けれど、
あくまで会社にする目的が決まって
いれば、このメリット、デメリット
を踏まえどの対応するか、
を考えていけばいいはずです。

まとめ

会社の設立を検討する場合は、
くれぐれも
メリット、デメリットだけ
に左右されることのないように
してください。

【編集後記】

私自身も昨年1月に会社を
設立しましたが、

税理士の顧問契約、有り無し関係なく
経営者のパートナーとしてサポートを
していきたい!

という想いによるものです。

メリット・デメリットになること
もありますが、最初の数年だけの
ことも多いですしね^^


【昨日の1日1新】
・MacとiPhoneのメッセージの同期を修正

【昨日の1日1捨】
・PCのゴミ箱を空にする

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