実は「節税」という言葉が分かりにくくしている。先送りか根本的に減るかとお金の基準。

その中身が大切です。

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「節税」という魔法のことば

「節税」という言葉には
魔法のチカラがあります。

「なんかいい節税ないですか?」

「これしたら節税になりますか?」

なんてことをよく聞かれますし、

「節税できてよかった!」

といった声を聞くこともあります。

支払う税金を少しでも減らしたい、
という気持ちはよく分かりますし、
それは私自身も同じです。

「節税」という言葉に対して
なんとなく、
いいイメージを持っている人も
多いのではないでしょうか。

「○○の節税法」

なんて書いてあったら
とりあえず内容を確認してみたい、
話を聞いてみたい、ですよね。

私のブログでも「節税」という
キーワードをよく使って
しまっていますしね。。

実は「節税」という言葉が分かりにくくしている

「節税」の話をする、
「節税」をする、
ことで喜ばれることは確かです。

でも、
実は「節税」という言葉が
分かりにくくしている事実も
あると思うんです。

「節税」・・・「税金を節約する」

1円でも支払う税金を減らす
ことができれば、
税金を節約、
節税できたことになりますね。

でも、
本当は節税できた、できない
よりも大切なことがあります。

それは、

どうやって、節税したか、

ということなんです。

節税、つまり支払う税金を減らす方法には
いくつか種類があります。

昔の記事でも書いたとおり、
節税の種類は大きく4つあることを
知っておきましょう。

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節税ならなんでもいいわけではありません。会社や個人事業主の節税の種類。
節税にもいろんな種類があることを 把握しておきましょう。

先送りか根本的に減るかとお金の基準

税金を減らすといっても、
2つの判断の軸があります。

今年支払う税金は減る、
けれども
来年以降に支払う税金が
増えるもの、
つまり税金を支払う
タイミングを先送り
しているということです。

一方で、
今年支払う税金が減り、
その分、
来年以降支払う税金が
増えることもない、
根本的に税金が減る
方法もあります。

まずは

先送りか根本的に減るか

という軸です。

そして、

お金を使って減らすのか
お金を使わずに減らすのか、
という

お金が増えるのか減るのか

という軸。

この2つの基準があることを
知っておきましょう。

まとめ

顧問の税理士さんからだけでなく
節税の提案を受けることって
あると思います。

「節税対策にオススメの・・・があります」

みたいな話、聞いたことありませんか?

単に「節税」という言葉だけで
反応しないようにしましょう。

その「節税」が
税金の先送りか根本的に減らすものか、
その「節税」で
お金が増えるのか減るのか、
まで理解することが大切です。

【編集後記】

またまた台風が近付いていますね。。

被害が出ることなく、
進路もずれて、
週明けの保育園も
休園にならないこと
祈る週末になりますね。

【昨日の1日1新】
・丸太町 タイム堂

【昨日の1日1捨】
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