30年後を想像してみましょう。マンションの30年後と事業の30年後。

いつもは考えない先の将来を考えてみる。

20170417

30年間のマンションの長期修繕計画

先週末は今住んでいる
マンションの理事会に
参加していました。

輪番制ということで、順番に
マンションの理事会の理事が
回ってきて、今年が初めての
理事の年です。

最初は理事会への参加することも
時間も取られるので否定的な
印象でした。

けれど、いざ参加してみると
その印象も一気になくなりました。

マンションの理事会を
会社の経営会議だと、
自分の中で位置付けたんです。

すると、
マンションの理事会には
経営に関する気付きが満載で
とてもタメになることが分かりました。

しかも、自分が住んでいる住戸も含め
どのようにマンションの資産価値
を高めるかを考えていくことが
できるんです。

じゃあ、
毎年、マンションの理事会の
理事すれば、とも思いますが、
その話しは置いておきましょう。。

30年後を想像してみる

そして、
先週末のマンション理事会、
いつもながら議題がいろいろと
あります。

30年後のマンションは?

今回のメイン議題は、
30年間の長期修繕計画
を確認すること。

すでに、
築十数年経過しているマンションです。

一度、大規模修繕を経験しているものの
次の大規模修繕をいつ行うかも決まって
いませんし、いくらお金が掛かるのかも
分かりません。

ということで、
管理会社の方より、
今後の30年間のお金の入りと出の状況、
いつ、いくらぐらいで大規模修繕を行い、
いつ、エレベーターや排水管の取り取り替え
を行うのかという計画案を出して頂きました。

その案によると、
月々、支払っている修繕積立金も
今より40%ぐらいアップしないと
お金が足りなくなることが
分かりました。。

じゃあ、
この積立金の値上げを
マンションの居住者に
どう伝えるか?

住人の中には、
長期的に住みたいと考えている人もいれば、
短期間で引っ越したいという人もいるはず。

中には、30年後のために
なぜ毎月の今の積立金を
高くしないといけないの、
という人もいるかもしれません。

で、早速、問題が発生したか、
というとそうでもないんです。

そもそも
長期修繕計画の叩き台で
現状が分かったことが
大きな収穫なんです。

積立金を値上げしなくても、
修繕の時期を遅らせたり、
駐車場の収入を増やしたり、
いろいろな策を
考える余地があります。

そもそも、
何の為に
マンションの理事会が活動するのか?

このままいくと
お金が足りなくなるかもしれない、
そんな現実をきっかけに
そんな意義を住民の方と議論して
マンション理事会の目的を
はっきりさせる。
そんな機会ができるかもしれません。

30年後の将来をイメージしたこと
で大きな前進ができたわけです。

事業の30年後はどうなりますか?

会社や個人事業を経営していると
将来も気になりますよね?

もちろん、
今日、明日、今月、来月の
売上も気になるでしょうし、
今いる従業員さんのことも
気になるでしょう。

でも、
もっと長い期間で

事業の30年後

を想像してみるとどうでしょうか?

30年後であれば、
経営も次世代にバトンタッチ
しているかもしれません、
今あるビジネスを続けていられるか
も分かりません。

想像もつかないかもしれません。

けれど、仮の姿でも想像すると
どうでしょう?

まだまだ現役で経営しているのか?
誰かに引き継いでいるのか?

その時の会社や個人のお金や財産は
どうなっているか?

自分の理想が見えてくるはずです。

じゃあ、その理想に向けて
今動くことができているのか?

新たに取り組んだ方がいいことも
あるでしょうし、
やめたほうがいいこともあるかも
しれませんね。

予測をするのではなく、
あくまでも
30年度の将来を仮にでも
決めてみることで
これからの動きも変わりますよね。

まとめ

30年後の今の住まいが
どうなっているか?

少し想像してみましょう。

マンションならどう管理されて
修繕されて維持されていくのか。

1戸建てならリフォームをして長く
住み続けるのか、
子供に譲るのか、
いろいろと選択肢がありますね。

同じように
事業の30年後にも思いを巡らせて
みませんか。

【編集後記】

マンションの理事会ですが、
当初は2ヵ月に1度の予定でしが、
検討事項が増えてきたので、
次は1ヵ月後に。

せっかくなので、
この時間の学びを
お客様にも提供できるよう
していきたいですね(^^;

【昨日の1日1新】
・iPhoneのアプリ 1パスワード

【昨日の1日1捨】
・Macに入れたphraseexpress

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