視点の勝負。京都市動物園の視点。

どんな視点を持つかは大切ですね。

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広さでは勝てない

昨日に続いて
動物園ネタです。。

京都市動物園の特徴の1つが
園の広さにあります。

広さといっても、
広大な敷地がある!
というわけではありません。

とてもコンパクト、
つまり狭い動物園なのです。

面積は4.1ヘクタール。

天王寺動物園は約11ヘクタール、
上野動物園は14.2ヘクタール
旭山動物園は約15ヘクタール。

全国の主要な動物園の
3分の1ぐらいの大きさしか
ありません。

その分、京都市動物園は
子供連れの親が疲れにくい
メリットもあります。

視点の勝負。京都市動物園の視点。

広さでは他の動物園には
対抗できない京都市動物園ですが、
平成27年まで約7年かけて
リニューアル工事が行われて
いました。

周囲が道路や
琵琶湖疎水に囲まれた
動物園なのでリニューアルで
拡張もできません。

リニューアルのポイントは
新たな視点で動物を見ることが
できるようにすることでした。

たとえば、
至近距離でトラを見ることができる。

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ガラス面からライオンを見ることができる。

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キリンの頭と同じ高さの遊歩道から
キリンを見下ろすことができる。

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ゾウの水浴びを間近で見ることも

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この日は見ることが
できませんでしたが…。

など、
とにかく見せ方にこだわっています。

広大な敷地がない以上、
動物の飼育数や種類を
アピールすることは
難しいです。

でも、視点を磨いて
変わった視点で
新たな価値を提供すること
はできますよね。

視点の勝負であれば
規模は関係なくなります。

さらに大事なことはあくまで
その視点は入場者、
つまりお客さま視点
であることですね。

中小企業の戦い方

規模の勝負ではなく
視点の勝負。

これって中小企業の戦い方にも
相通じるものがありますよね。

豊富な商品の点数やラインナップ、
多様なサービスメニュー、
従業員や拠点の数、
圧倒的な低価格、
こういったもので
勝負することは難しいです。

だからこそ、
お客さまの視点で
勝負することが
求められます。

商品やサービスの数は
少なくてもこだわりの
あるものを提供する。

従業員が少ない代わりに
一人の担当者が最初から
最後までしっかりサポートする。

他と比べて価格が高くても
価格以上の満足感を持って
もらうこと。

視点のこだわりが
企業の強さになりますよね。

まとめ

規模が大きなところと
比べて勝てない、と
最初からあきらめていること
ありませんか。

規模で勝てなくても
視点のこだわりを磨けば
勝てるところも出てくる
はずですよね。

【編集後記】

京都市動物園はコンパクトなので
半日で見て回ることができます。

回りにある平安神宮や京都市美術館
など、京都観光も満喫できますよ^^

【昨日の1日1新】
・MacにNasNavigatorインストール
・MacにGooglePhotobackupインストール

【昨日の1日1捨】
・自宅の不要書類

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