ビジョンを作るのが難しい。そんなときはテーマから決めませんか。

ビジョンがはっきりしなくても大丈夫。

20170719

ビジョンを作ることいいこと

お客様とビジョンについての
話をすることが多いです。

ビジョンという言葉は
人によっていろいろな定義が
ありますが、
私の中でのビジョンは

「将来の理想の状態」

のことです。

つまり、1年後、3年後、10年後、
どんな状態になっていれば
理想の状態と言えるのか、
ということです。

どんな方向性を持って、
どんな会社になっているのか。

具体的に1年後、3年後、10年後、
それぞれのタイミングで、
どんなお客様を相手に
どんなビジネスをして、
売上、利益、お金はいくらぐらいで、
社員数や拠点はどれぐらいで
自分や従業員さんの給料はどれぐらいで
どんなプライベートを過ごしているか。

こんなことを言葉にして
明確にしたものがビジョンです。

ビジョンを明確にすればするほど、
将来に向けて、
今何をやらないといけないのか、
を逆算で考えることができますよね。

ビジョンを作るのが難しい。そんなときはテーマから決めませんか。

ビジョンを明確にすることで、
逆算で今の行動も明確になるので、
結果につながりやすくなります。

もちろん、
ビジョンだけでなく。
使命感であるミッションや
会社のこだわりの軸である
カンパニースピリッツや理念
といったものも作る必要があります。

けれど、

ビジョンを作るのが難しい

こんなケースだってあるんです。

3年後、10年後の将来像を決めて
逆算で行動するよりも、
将来像を決めるためにも、
今はいろんなことにチャレンジしたい。

チャレンジを繰り返す中で、
本当に目指したい将来像を
見つけたい。

こんな時に、3年後や10年後の
理想の将来像はこれだ!

と決めてしまうのは
難しいですよね。

本当はもっと別の方向があるかも
しれないのに、
今、決めた3年後や10年後の姿に
縛られてしまうかもしれません。

じゃあ、どうするかですが。

「テーマだけ決める」

こんなやり方もあります。

「可能性のあることならどんどんチャレンジしていく」

「社員が楽しみながら仕事に取り組める環境を作る」

「とにかく技術を磨いて社員のレベルアップを図る!」

など、テーマだけは決めて
社員とも共有する。

今はチャレンジがテーマだから、
新しいことにチャレンジしていくことで
将来の方向性を考えるタイミングだ。

この考えが社長の頭の中だけであれば、
社員からすれば、新しいことにチャレンジ
する度に、


「なぜこれをやらないといけないの?」

と疑問に思うことでしょう。

でも、社員ともテーマを共有していれば、
このチャレンジを将来にどうつなげること
ができるかを考えたり、
自分も新しいチャレンジを提案してみよう、
と考えることにもつながるかもしれません。

社長と社員の意識のギャップを
少しでも縮めるよう
テーマだけでも決めてみませんか。

まとめ

3年後、10年後といった
中長期のビジョンが
決められない、決まらない。

そんなときは
テーマだけ決めて、
1年後にどうなりたいかを
考え、社員とも共有する。

まずはこれから
始めてはどうでしょうか。

【編集後記】

将来のビジョンを決めて
逆算で動くことが得意な
人もいれば、
将来のビジョンを決める
ことは苦手だけど、
今のテーマを決めることで
結果につなげて
いく人もいますよね。

それぞれのタイプの人に
応じた経営のサポートが
できるような柔軟性を
持っておきたいですね(^^)

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