組織と個人のビジョンを合わせてますか?

一致するとは大きな力になります。

20161209

従業員がとてもやる気なんです

「従業員がとてもやる気なんです」

ある経営者の方から
こんなお話しを聞きました。

いいかどうかは別として
休みの日でも
暇だったら仕事をする、
そんな意気込みだそうです。

なぜ、そんなにやる気が
あるのか経営者の方に
聞いてみたところ、

「彼のやりたかったことが
今、ちょうど新事業として
取り組んでいることなんです。」

なるほど、と思いました。

会社が掲げている将来のビジョン、
つまり理想の姿と
その従業員さんの
将来のビジョン、夢が
一致したから
やる気につながっているんですね。

組織と個人のビジョンを合わせること

会社のビジョン、
1年後、3年後、10年後の
理想の姿はこうだ、
だから頑張ろう!

経営者がビジョンを明確に
したからといって
従業員さんが付いてくるとは
限りません。

会社のビジョンが
従業員さんのビジョンとは
かけ離れたものになっている
ことがあるからです。

だからこそ会社、つまり組織と
個人のビジョンを合わせること
が必要ですよね。

会社のビジョンに対して
従業員さんがそのビジョンを目指せば、
自分の将来の理想にも近づく、
そうなれば自然と従業員さんの
やる気にもつながるはずです。

組織と個人のビジョンを合わせるために必要なこと

組織と個人のビジョンを合わせる
ためにやらないといけないことが
2つあります。

1. 個人のビジョンを知ること

冒頭の例で、
素晴らしいな、と感じたことは
その経営者の方が従業員さんの
将来のビジョンや夢を
把握していたことです。

従業員さんの将来のビジョンや
夢を把握することって
なかなか難しいですよね。

でも、それを知っていたから
新事業を始めるときにも
意識してその従業員さんに
新事業の仕事も任せることができ、
やる気につながりました。


そもそも、従業員さんから
将来のビジョンや夢を聞き出す
ことができる関係性を作っていた
こともポイントです。

2. 個人のビジョンを深掘りすること

組織と個人のビジョンが
一致するとは限りませんよね。

だからこそ個人のビジョンを
深掘りする必要があります。

従業員さんのビジョンや夢を
聞いて、会社のビジョンとは
違うと分かったときに
どうするか、です。

例えば、
飲食事業をしている場合で
会社は店舗を増やしたい、
従業員は独立したい、
とビジョンが異なる場合です。

従業員の独立したい、
というビジョンを否定して
会社に残るよう説得しても
うまくいかなかったりしますよね。

だから従業員さんのビジョンを
深掘りするんです。

なぜ独立したいか?
を聞いてみます。

・今の会社ではできないサービスをしたい

・自分が責任のある立場でチャレンジをしたい

・お客さんと深い関係を築いていきたい

そんな想いがあるはずです。

それが分かれば
会社が店舗を増やす過程で

・店長として店舗を任す可能性がある

・新しい店舗では従業員が提供したいサービスも検討してみる

・独立時に役立つマネジメントが身につく

個人のビジョンに合う部分も
出てくる可能性があります。

もしそれが分かれば
将来は独立する可能性があるとしても、
少なくとも店舗を増やしてく
という会社のビジョンに
貢献してくれるかもしれませんよね。

まとめ

組織のビジョンを掲げることは
とても重要です。

さらに、
個人のビジョンを知って
組織と個人のビジョンを合わせる意識
も持ちたいですね。

従業員のビジョンに
合わせる必要なんてない。

そう考える方もいるかもしれませんが、
人材採用が難しい今の時代では、
従業員さんにいかに
やる気を持ってもらえるかが
大切ですよね。

【編集後記】

ビジョンを掲げるだけじゃなく
合わせること。

仕事だけじゃなく
家庭でも大切ですよね(^^)

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