先にリスクのない出口を確認すること。
社労士さんをご紹介する機会
最近、お客様に社労士さんを紹介させて
頂く機会が増えてきました。
事業の規模が拡大してきたり、
従業員さんが増えたりするに伴い、
労務や給与に関するお困りごとも
増えるものです。
また、現時点でもなんらかのリスクを
抱えており、このままだと将来、
どこかのタイミングで問題が生じる
そんな可能性もあります。
そうなる前に
こちらからであったり、
お客様からであったり、
社労士さんを紹介させて
頂く機会を設けようという
ことになるんですんね。
実際に、
社労士さんが顧問になっているか
どうかで安心感も変わります。
リスクがあるかどうか。まずは相談してみましょう。
社労士さんに顧問になって
もらうことで労務や給与に
関するリスクを軽減することができます。
けれど、
実際にはこのリスクを感じていない、
もしくは薄々は感じていても
そのリスクに対する行動に移せて
いないということがある
のではないでしょうか。
リスクとは
今は起きてなくて、
将来起きるかもしれないし、
起きないかもしれないこと。
それより、
毎日の売上をどう確保するか、
どう利益を確保するか、
目の前のことで頭が一杯
になっているケースが
ありますよね。
そうなると、
リスクとして認識していたことに
対処することがないまま
実際にそのリスクが現実となる
かもしれません。
だらかこそ
最初は一時的な相談でもいいので
リスクを抱えていないか
確認しておくとといいです。
リスクがあるかどうか、
まずは相談してみましょう。
まとめ
経営において
漠然としたリスクを抱えたままと
いうことはありませんか。
そのリスクかあるかどうか、
ある場合はどんな内容か
ハッキリさせることから。
専門家のチカラを借りてでも
進めていきたいですね。
【編集後記】
昨日はお客様に社労士さんを
ご紹介させて頂く機会がありました。
お客様の経営に対する安心感が
高まってよかったです(^^)
【1日1新】
・AppleK for Parallels
【1日1捨】
・自宅にある本