「生産性を上げる」ことで利益が増えて、目的地へ早く到着します。

「生産性を上げる」意識です。

20160221

※京都水族館にて。

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

いまから5年近く前に読んだ
本ですが、今の仕事の考え方
にも影響を受けているのがこちら。


「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」

当時、ある会社の組織診断で
2年連続日本一、社員満足度が高い
会社に認定された
「株式会社 EC studio」
の戦略が書かれています。


中小企業の経営のIT化を
事業としている会社が
成功するために
「社員第一主義」を掲げる
ことで社員満足度が高まり、
顧客満足度も向上し、
経営もうまくいったとのこと。


本の中では、
なぜ「社員満足度」を意識したのか、
「社員満足度」を高めるための
取り組みが紹介されています。


参考になった点はいろいろありますが、
その1つが「生産性を上げること」
の意識です。

「生産性を上げること」ことで利益が増えて、目的地へ早く到着する

小さな会社が利益を上げるため
に「生産性を上げること」が
欠かせません。


この本の中でも

会社が1隻の船だとしたら、
経営理念は羅針盤、
経営ビジョンは目的地、
経営方針は通るルート、
経営計画は行路日程、
財務状態は進行状況、
そして生産性は航行速度となります。

航行速度が他の船より速ければ
目指すべき目的地に
早く着くことができます。

と「生産性を上げること」
の重要性が書かれています。


「生産性を上げること」
で利益を上げる。


例えばこういうことです。


これまでと同じ仕事を
生産性を上げて
これまでと同じ時間で
より少ない人数で行う。


当然1つの仕事に発生する
人件費が少なくてすむので
会社としては利益が
増えますよね。


売上を増やして利益を増やす
という考え方もありますが、
売上が増えなくても
生産性を上げることで
利益を増やすことも
できるのです。


利益を増やすことが
できれば、
その分をお金を残す、
設備投資をする、
借入を早く返す
といったことができます。


するとビジョンとして設定した
将来の目標、目的地に
早く到達しますよね。

社員のことを考えて生産性を上げること

生産性を上げるための手段
というといろいろありますが、
たとえば、ノー残業デーの
設定などが考えられます。


確かにノー残業デーを
設定して時間を区切ることで
限られた時間で
社員が頑張って同じ成果を
出すことができれば生産性は
上がったことになります。


けれど、
ここで大事なことは
社員のことを考えて生産性を
上げることです。


時間を区切る代わりに
PCなどを新しいものにする、
会議の時間を短縮する、
研修を受ける機会を用意するなど
社員のことを考えた
取り組みをしたいですね。

まとめ

利益を増やす手段として
「生産性が上がる」
取り組みを検討してみては
いかがでしょうか。


【編集後記】

ちなみに
「株式会社 EC studio」は
今は会社名を変更して
「ChatWork株式会社」
となっています。


こちらの会社名だと
知っている方も多いですよね。


【昨日の1日1新】

・ハンバーグ&ステーキ 听 梅小路店


【昨日の1日1捨】

・任天堂 wiiとソフト(売却)

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