勘定科目を見直す機会を作る。計画作りや確定申告、決算で行うこと。

時には変えることも必要です。

20180214

独立させる時期

昨日改めて事務所の決算の
数字を眺めていて
独立させる時期が
来たんじゃないかと
感じました。

何の独立かというと、
勘定科目の独立です。

一昨年の「消耗品費」に
比べると昨年の「消耗品費」
の金額が大きく伸びました。

原因は
あるシステムの利用料です。

しかも、
このシステムの利用料は
今年はさらにアップします・・・。

ということで
「消耗品費」に含まれていた
システム利用料を
「システム利用料」として
独立させることにしました。

これで、
PCから経理の集計表を見ても
「システム利用料」が
今どうなっているか一目瞭然
になります。

今後、システムの更新時期も
迎えるので方針を決める上でも
日々「システム利用料」を
意識しておきたいですね。

勘定科目を見直す機会を作る。計画作りや確定申告、決算で行うこと。

自社で経理をする場合に、
どんな支払いや経費を
どんな勘定科目にするか
って悩みますよね。

最初は税理士に確認したり
調べたりしながら
勘定科目を決めていくことに
勘定科目も身について
くるものです。

勘定科目の決め方については
こちらでも記事にしています。

そうやって決めてきた
勘定科目も
一度決めてしまうと
何の迷いもなく
同じ勘定科目を使い
続けると思います。

けれど、
時間の経過とともに
事業の内容も変化したり
しますよね。

そこで、
計画作りや確定申告、決算の
タイミングで
勘定科目も見直してみましょう。

決算書や集計表を見ても
実態が分からない、
経営上、重要な支払いがあれば
勘定科目を分けたり、
名前を変えてみるんです。

例えば、

・「消耗品費」や「支払手数料」から「システム利用料」を独立させる

・「支払手数料」に入っている税理士や社労士報酬を「支払報酬」に振り分ける

・「広告宣伝費」から「採用広告費」を独立させる

・金額の多い「雑費」を別の科目にできないか検討する

・「旅費交通費」を「通勤交通費」と「旅費交通費」に分ける

といった具合です。

もちろん、
毎年、ころころと勘定科目を
変えることは良くありません。

それでも、
経営のために役立つ経理にする、
と考えると
勘定科目も分かりやすくした
方がいいです。

経費の予算をどのように決めるか、
経費を使いすぎていないか、
利益を出すために経費の見直しが
できないか。

こんなことを考えるきっかけに
なるような勘定科目の設定に
したいものです。

まとめ

個人の確定申告書や
会社の決算書、
あるいは毎月の集計表。

見てもどの科目に
何が入ってるかが
分からない。

そんなことがあれば
勘定科目を見直して
みてはどうでしょうか。

【編集後記】

昨日の午後は
事務所の外の貸し会議室に
こもっての打ち合わせでした。

まとまった時間を取ることで
いろいろと見えてくることが
あったので
これからに活かしていきます^^

【昨日の1日1新】

・ある貸し会議室での打ち合わせ

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