強みを伸ばすためには捨てるも必要

伸ばすための余裕が必要ですよね。

20191105

オーダースーツメーカーの戦略

以前にこのブログで取り上げた
オーダースーツ、オーダーシャツなどを
取り扱っている
FABLIC TOKYOさん。

最初に注文したスーツとシャツ以外にも
後からネットで注文したシャツも
届きましたが、
自分の体にフィットしたシャツは
着心地がとてもいいですね。

しかも、
店舗に行かなくても
スーツやシャツの生地を確認しながら
ネットで注文できるのでとても便利です。

実際の店舗もあるんですが、
京都市内の店舗については
店員さんのお話しによると

「期間限定」

の扱い、なんだそうです。

立地のいいところに
期間限定で出店するという
戦略です。

こちらのサービスは
実際に来店された方の体の
サイズを1度、計ってしまえば、
そのサイズをもとに
あとからネットでスーツやシャツを
注文できます。

毎回、お客さまに店舗に
来てもらう必要もありませんよね。

店舗を減らすことで、
コストを削減しながら、
ネットを活用することで
手頃な価格でオーダースーツなど
提供されています。

ちなみに
京都の店舗は、
足を運ぶお客さまが多い場合は、
期間限定ではなくなる
可能性があるとのことでした。

強みを伸ばすためには捨てるも必要

ネットでオーダーを受け付ける
オーダースーツメーカーが
店舗を捨てることに取り組むと
家賃や人件費などのコストを削減し、
そのコストをネット注文のシステム
使い勝手の改善に回すことができます。

強みを伸ばすために
店舗や人を持たない、
「捨てる」という戦略を
取っていますよね。

何を得ようとするときには
何かを捨てること
も必要になります。

何も捨てることなく
何かを得ようとして
得ることばかりになると
どこかに無理が生じるものです。

税理士の仕事にとどまらず
さらに経営の計画づくりや
理念の策定や浸透といった
分野に伸ばそうとするために、
相続や資産税といった分野の
仕事を捨てる。

税理士試験に
いち早く合格するために
仕事を辞めて収入の手段を捨てる。

お客さまに貢献するために
深く関わりたいと考えるからこそ
事業の拡大路線を捨てる。

強みを伸ばすときに
捨てる発想をもっておくと
その強みもより伸ばしやすく
なるものです。

そもそも何のために

「自社の強みに○○があるから○○を伸ばしていこう」

そんな話を聞くことが
あります。

強みとしてあるから
それを活かそう、と
考えていることは
ないでしょうか。

その強みを活かそうとする前に、
そもそもその強みが
何のためになるのか。

なぜ、
その強みが生まれたのか。

強みだから伸ばす、
ではなく
本当に取り組みたいこと、
実現したいことなのかどうか
を確認することが先決ですよね。

【編集後記】

昨日は長男の小学校の
イベントに参加してきました。

PTAの方々が
子供たちの遊びのコーナーや
飲食の屋台を用意してくださった
イベントです。

妻はイベントの運営だったので
長男と次男と3人で回りましたが
自由人の次男が勝手にどこかいかないか
注意し続けるだけで疲れましたね(^^;

【昨日の1日1新】

・息子たちとイカ紙ヒコーキ作り

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