来年の売上目標。今年に比べて○%アップ!で決めていませんか。

売上目標の前に先に確認することありますよ。

20170420

計画づくりは3、4ヵ月前からスタートしたい

先日、あるお客さまと
次年度の計画の打ち合わせを
行いました。


実は、次年度まで、
まだ4カ月あるんですけどね。


新たな事業の準備とか
従業員さんが増えたとか
いろいろと変わることあるので。


早めに数字も確認しましょう、
と提案させて頂きました。

計画も早めに作るといいですね。

まだまだざっくりでも
数字を考えることで
何をいつまでにしないといけないか、
がはっきりしてくるんです。


行動計画が自然に出来上がる
イメージですね。


当然1回の打ち合わせで
計画ができるわけでもないですし、
できれば決算を迎える
3、4ヵ月前から計画づくりを
取り掛かりたいものです。

来年の売上目標。今年に比べて○%アップ!で決めていませんか。

来年の計画を作る。

すると、

「来年の売上目標は今年に比べて○%アップの○○円だ!」

と、ここから
スタートしていること
ありませんか。

気持ちは分からなくも
ないんですが。

売上目標は
最後に確認しましょう、
とお伝えしています。

まずは、
来年の数字で
ハッキリ決まっていること、
決めることができることの
確認からスタートです。

計画を作るときに確認すること

じゃ、何から確認するのかです。

こちらの記事で詳しく書いています。

固定費から売上目標を決める。経営計画の立て方。
1年分の固定費を把握できたら 売上目標を決めていきます。


借入金がある場合の
来年の年間返済額。


将来、車を買ったり
新規の出店をするなど
どんな設備投資の予定があって、
そのために必要なお金。


あとは災害など万一の事情で
売上がなくなっても
従業員さんの給料や家賃の返済が
できるように貯めておくお金。


それと、
家賃や広告宣伝費などの固定費が
今年の経費と比べて
どれだけ増えたり減ったりするか。

人件費も従業員さんの採用や退職で
今年と比べてどれだけ金額が増えたり
減ったりするか。


来年、どうしても必要となるお金が
分かれば、
あとはそれを売上から仕入などの
変動費を引いた粗利で稼ぐことが
できるどうかを確認するだけです。


売上じゃありませんよ、
あくまで粗利です。


このときに初めて来年必要な
売上が分かります。


その売上が実現可能か
どうかを確認します。


前年比10%アップで
済むかもしれませんが、
前年の倍の売上が
必要かもしれません。


まずはこのギャップが分かれば
いいんです。


あとはそのギャップをどう埋めるか。


それだけの売上を増やす
方法があるのか?

それとも
来年の経費やこれから貯めるお金
の金額を見直すか?


こんなことを繰り返していきます。


時間かかりますよね。


だからこそ計画づくりは
早く始めたほうがいいんです。

まとめ

来年の売上目標は
前年比○%アップ、
では決めないこと。

そうすることで、
根拠のある売上目標を
作ることができます。

さらに、
根拠のある売上目標を
作るためには時間が
掛かるので、
計画、目標作りも
早く取り掛かるように
してください。


決算の3、4ヶ月前から
スタートしてみましょう。

【編集後記】

先日のお客様との計画づくりも
これから4ヵ月かけて
現実的なものに仕上げていきます^^

それとともに行動計画も
より具体化できるはずなので
とても楽しみです^^

【昨日の1日1新】
・SqueezeSqueeze バレンシアオレンジ

【昨日の1日1捨】
・EvernoteBusinessの解約
・不要メルマガの退会

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