まずはチャレンジ。
まずはやってみる
うまくいくかはわからない。
それでも
チャレンジしてみたことって
何らかの形で結果につながる
ことが多いものです。
たとえば、
Web会議サービスのZoom。
時間が制限される無料アカウントではなく
有料アカウントを取得しています。
そして、
複数人でのWeb会議を運営したり、
1対1対でのミーティングに活用したり、
あくまで自分のために利用していたんです。
ただ、ある時
コンサルティングサービスを提供したい
と考えておられた方に
Zoomの存在、特徴や使いやすさ、使用例を
お伝えすることで
喜んで頂くことができました。
それまで対面サービスしか
想定されていなかったのですが、
Zoomを使えば、
離れたところからでも
コンサルティングのフォローが
できるとアイデアが広がりました。
経験するから提供できる。だから、まずやってみる。
経験するから提供できる。
経験しないと提供できない。
特に形のないサービスであれば、
当てはまることではないでしょうか。
だからこそ、まずはやってみる。
失敗するかもしれないけれど、
それでもチャレンジしたこと自体が
価値になって、
自分自身のため
自社のため、
誰かの役に立てる
可能性があるわけですよね。
最初から、
できない、ダメだ、意味がない
とあきらめたり、
否定的になっていることは
ありませんか。
当然、お金が絡むチャレンジであれば
失敗したときのリスク、損失を
確認しておくに越したことはないです。
やること、やらないことの
仕分けをした上で、
必要だと感じたことであれば
まずはやってみること、
やってみてはじめて分かる、
経験が価値になりますよね。
ミッション、ビジョン、バリューの言語化に取り組みます!
本日からこちらの講座に
参加します。
理念実現コンサルティング 習得実践講座
台風で延期になって
今日が第一回です。
会社やお店が成長していくため、
経営者自身やそこで働く社員さんが
自分自身に価値を感じながら
働くことができるような環境を作る。
そのためにも、
会社やお店のあり方
を整えることが必要だと
特にこの2、3年感じてきました。
まずは
自分、自社の
ミッション(使命・目的)、
ビジョン(将来の理想像・目標)
バリュー(価値観、行動指針)
を明確にします。
その上で、そういった
あり方を整えたいという
お客さまに応えていけるように
していきます。
まずはやってみます。
【編集後記】
失敗したことを伝えることには
少しの勇気が必要だったりもしますが、
失敗にこそ大切なことが
詰まっていたりするものですよね。
【昨日の1日1新】
・夜、急遽、長男、次男と3人での外食