目標に幅を持たせる意味。プランBへの切替えを早く。

切替えて、次を目指しましょう

20220427

1ヶ月ごとに状況も変わります

お客様と一緒に今後の目標設定を行って
具体的な行動計画を立てて
新しい年度のスタートを切った。

けれど、その翌月の打ち合わせで
当初想定していなかったことが発生し
計画していたことは一旦保留にし、
目の前で起きていることへの対応
を優先することになった。

毎月、打ち合わせの度に
新たな変化が発生に
その変化にどのように対応していくか
を求められることが少なくありません。

1年のスタートに当たって立てた計画を
予定どおり実行することができればいいのですが
環境や状況の変化は待ってくれません。

当初の計画を予定どおり実行することも大切ですが、
環境や状況の変化にうまく対応していくこと
の方が大切だと考えています。

目標に幅を持たせる意味。プランBへの切替えを早く。

環境や状況の変化によって
当初の計画、目標が予定どおりに
実行できない。

そんな時に
もし当初設定していた目標が1つだけであれば、
まずは目標を修正すること
から始めないといけませんよね。

一旦立ち止まって、
どんな目標設定にするべきか
もう一度考える時間が必要になります。

けれど、目標に幅を持たせること
ができていればどうでしょうか?

当期の売上目標は1億円だけれど、
外部環境がまだまだ不安定であるため
売上が8,000万円に留まることも想定して
売上目標8,000万円を前提とした計画
を立てておこう、
ということもできますよね。

当初売上目標1億円と設定した計画を
売上目標を8千万で計画し直すためには
将来に向けての設備投資資金の積立金額
を大幅に減らしたり
削減可能な経費をピックアップしたり
することになります。

もともとの
売上目標1億円の計画についても
売上に合わせて経費の予算も増やすのではなく
8千万円の売上を前提とした経費計画、投資計画
を立てるということもできますよね。

当初の売上目標1億円というプランAに加えて
もしもの時のために
プランBである売上目標8千万円のプランも
用意しておくことで、
状況に応じて

すぐにプランAからプランBに切替えること

ができますよね。

当初の売上目標の達成が現実的ではない
と分かった時点で
すぐに次のプランに切替えることで
立ち止まる時間も減るでしょうし、
いかにプランBを実現するかに
集中することができます。

何事も思い通りにはいかないもの

事業計画、数値計画を作成しても
計画どおりには進みません。

何事も思い通りにはいかないもの
と考えていれば、
計画どおりにモノゴトが進まない
となったとしても、
その現実を受け入れること
ができますよね。

そもそも目標に幅を持たせておけば
より高い目標の達成が難しかったとしても
低い方の目標であれば十分に達成できる
というケースもあるはずです。

思い通りにいかないことがあっても
切替えを早くして
次の目標に向けて行動できるように
したいですね。

【編集後記】

昨日の午前中はクラウド会計導入についての
ご相談を受けてミーティングを行いました。

クラウド会計はあくまで手段なので
どう活用して目的を実現するか
を見極めていく必要がありますね。

【昨日の1日1新】

・とくになし

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