数字の報告資料もアップデートしていきます。
浴室のインプット環境をアップデート
自宅の浴室に
子供用のポスターを貼っているのですが、
この度、新しいものにアップデート
したんです。
新しく貼ったものは
お魚漢字のポスター
深海大全
の2枚です。
もともと
次男用に「ひらがな」「カタカナ」
のポスターを貼っていたのですが、
こちらはお役御免ということで
新たなポスターにアップデートしました。
今は長男、次男ともに
NintendoSwitchの
あつまれ どうぶつの森
にハマっているので
海の生き物についても
興味津々に勉強しています。
いいのかどうかは
分かりませんが。。
インプット環境を常にアップデートする
浴室のポスターを新しいものに
アップデートしたように、
インプット環境を常にアップデート
することは欠かせません。
いつまでも同じ内容の情報を
インプットし続けたとしても
十分に内容を理解して、
記憶してしまえば
新たに得るものも無くなります。
また、インプットする側の
立場や状況が変われば
これまでと同じものを
インプットする必要が
なくなることもありますよね。
これまで情報を得たり、
学んだりしてきたものから
今後もインプットをし続けるのか
はよく考えておきたいところです。
例えば、私の場合であれば
税金に関するインプットを
行っていますが、
インプットする先は定期的に
見直しています。
専門誌の情報も
ネットだけの契約にしていたものも
紙媒体も復活させたり、
別の雑誌の購読を開始するなど
自らの環境に合わせて
変えています。
経営数字の情報提供もアップデートする
インプット環境をアップデートすること
を意識できると、
お客様にとってもインプット環境の
アップデートを考えることもできます。
例えば、
経営の数字の伝え方だって
常にアップデートしていきます。
事業の状況や外部環境は
時間とともに変化しています。
それに併せて経営数字の情報も
どう伝えていくか
をアップデートしていくわけです。
複数店舗の経営を始めた、
新事業を立ち上げた、
新サービスをスタートした。
こうした状況の変化があれば
それに併せて経営の数字を
店舗別、事業別、サービス別に
確認できるように経理の方法や
会計ソフトの設定を変更する。
打ち合わせの際には
経営判断に役立つ情報が
得られるように
環境を整えるわけです。
お客様にとってのインプット環境も
常にアップデートできているかを
確認しておきたいですね。
【編集後記】
連日猛暑が続くと、
外にいる時間をなるべく
短くできないかと
考えてしまいます。
コロナとともに熱中症にならないように
気を付けないといけませんね。
昨日も昼前から事務所に
こもっていました(^^;
【昨日の1日1新】
・たけチ（しいたけチップス）
