インプットだけでなくアウトプットすること。
STREAMED(ストリームド)を試しています
今、クラウド領収書入力代行サービス
STREAMED(ストリームド)を
試しています。
なぜかというと
臨時でまとまった期間の
領収書や請求書などから
会計ソフトへ入力する業務
に対応する可能性が出てきたんです。
ただ、領収書や請求書などからの
会計ソフトへ入力する業務
(「記帳代行」と呼ばれてます)
は私の事務所では対応できないので
このSTREAMED(ストリームド)
で対応できないか検証しています。
Web会議での説明を受けて、
実際に自分の事務所や会社の
領収書のデータ化を依頼している
途中ですが、1営業日でデータ化
されるというのはありがたいです。
そして、
使い勝手はというと、
なかなかよさそうです。
知識は行動してはじめて役に立つ。クラウド入力代行サービスも自分で検証する。
これまでも、
領収書などから会計ソフトへ
取り込むデータを作成する
サービスがあることは
知っていました。
でも、
それが知識かというと
それは別モノです。
知識は行動してはじめて役に立つ
いくら情報を知っていても
情報を知っているだけだと
ダメなんですよね。
実際に行動して、体感して
自分なりの検証をして、
人の役に立つことが分かる。
つまり、知識は行動して
はじめて役に立つように
なるということです。
クラウド入力サービスも
自分で検証してみて
使えるかどうかを検証する。
知識としてだけで終わるのではなく
検証という行動をすることで
はじめて人の役に立つことが
ができますよね。
まとめ
知識をインプットすることだけに
留まらないように、
行動して知識が人の役に立つように
していきたいですね。
【編集後記】
そういう意味では、
消化不良のまま増えている
積ん読本も同じですね。
まずは読む、
読んで必要と感じたことは行動する。
それではじめて
人の役にも立てる。
積ん読本も解消していかないと(^^;
【昨日の1日1新】
・STREAMEDアップローダー、データアップロード
・ScanSnapIX500 無線接続
【昨日の1日1捨】
・iPhoneのlivephotoを削除