借入れをしてでもお金の残高が増えるといい理由

枯れない安心感。

20180619

ひとまず預金残高を増やしましょう

お客さまのお金の不安を
解消するために
借入れをしてでも
預金残高を増やすことを
提案することがあります。

昨日のブログ

https://balance-blog.com/archives/10111

でも書いたとおり、

お金の不安があることで、
経営の判断がブレてしまったり、
資金繰りばかりに
気を取られてしまう。

なんてことが
起きてしまうものです。

赤字の穴埋めのために
すぐにお金を借りることは
オススメしませんが、
預金残高を増やして
経営の安定度を高めるため
の借入なら問題ありません。

もちろん、
借入をしてお金が増えたから
といって無駄なモノを購入
したりしてはいけませんよ。

借入れをしてでもお金の残高が増えるといい理由

借入をしてでもお金の残高が
増えるといい理由。

こんな数字を見ると分かります。

資金繰りに苦労するケース

20180619_1

5ヶ月間でお金の残高は
増えも減りもしていません。

300万円でスタートし、
300万円で終わっています。

ただ、毎月同じお金が入ってきて
出ていくのではなくて、
月によって金額が変わることは
よくありますよね。

しかも、
入金よりも支払いが
多い月が何回かあります。

こんなケースだとどうでしょうか?

月の初めに150万円しかないのに、
その月に500万円の支払いを
しないといけない月もあります。

もし何らかの事情で
入金が遅れたら
支払いが滞りますよね。

お金を回収する催促に回って、
支払を先延ばしするお願いをして、
こんなことに奔走しないと
いけません。。

借入れをしてお金の残高が増えると

先ほどの事例で、
もし仮に500万円のお金を
借りることができればどうでしょうか?

返済は毎月5万円とし、
分かりやすくするために
利息は省略します。

20180619_2

5月間で借入の返済をする分
お金は徐々に減っていきます。

けれど、
お金の残高があることでの
安心感はどうでしょう。

毎月の支払いは多くても
500万円と5万円です。

それに対して、
毎月の月初の時点では
確実に500万円後半の
お金があるわけです。

何らかの事情で
売上の入金が1ヶ月遅れても、
1ヶ月分の売上がなくなっても、
なんとかやっていくことが
できますよね。

まずは現状を把握することから

まずは毎月のお金の動きを
一覧にして並べてみましょう。

月初のお金の残高、
1ヶ月で増えたお金、
1ヶ月で減ったお金、
1ヶ月の増減額、
月末のお金の残高

これを最低でも過去1年間
並べてみる。

これだけで何が起きているか
よく分かりますし、
いくらお金があれば
安心できそうかも確認
できますよ。

毎月の利益がいくらになったか、
だけではなく
毎月の入金と出金、お金の残高
がいくらになっているかを確認
してみましょう。

【編集後記】

昨日の地震を受けて
寝室に飾ってあった
額縁にあった絵を外したり、
その他のモノの配置を
変えたりしていました。

何かあってからだと
遅いですかね。

余震も起きているので
もうしばらく慎重に
行動しないといけませんね。

【昨日の1日1新】

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・楽天マガジン

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