記録の大きな力ですね。
とにかく写真で記録に残す
ブログを書くようになったことで
とにかく写真をよく撮るように
なりました。
ブログに使える写真を増やすため、
という理由もありますが、
もう1つ大きな理由があります。
それは
とにかく写真で記録に残す
ということ。
綺麗な景色を撮るだけでなくて、
何かの気付きがあったモノを
写真に撮っておくんです。
撮った写真は
すべてGoogleフォトに残すように
しているので、
Googleフォトを見返したときに
その気付きを思い出せたり
するんですよね。
もちろん、
その気付き自体がブログの記事に
なることもありますので、
写真は私のブログの生命線です。
記録は一生もの。記憶に残すためにも記録する。
最近、この言葉を耳にしました。
「記録は一生もの」
記録するからこそ、
その内容を記憶に
残すことができる。
それも一生残す
ことができる、
ということです。
見聞きしたことを
ただ頭で覚えておこう
とするのではなくて
何かに書いて残した方が
記憶に残る、
とも言われますよね。
この言葉を聞いて、
ブログを書き続けてきて、
写真を撮り続けてきて
よかったなと
思ったんです。
記録し続けてきたことで
一生ものとして
残していけますよね。
その時々に何があって、
その時々に何に出会って
その時々にどんな考えを
もっていたか。
記録する場所も
アナログではなくて
デジタルになることで
管理さえすれば、
一生、そのデータを
残すことができるはずです。
記憶するために記録したことも
記録したことで記憶に残せる
わけですよね。
記録した内容が歴史になる
記録した内容が残ることで
記憶に残すとともに
歴史を作ることもできる
わけです。
これは何もブログに限った話
ではありません。
事業を経営する上での
決算書も記録の1つですけど、
実現したい決算書を作るための
計画だって記録です。
数字の計画、行動の計画、
記録したこと自体が歴史として
残っていきますよね。
さらに計画を記録していくことで
いいのは、
計画として記録することで残したい歴史を
自ら描いて自ら残すことができる
ということです。
記録の力を活用して
実現したい歴史を残して
いきませんか。
ちなみに最近、体重が増加傾向で
ウエストが大きくなりつつあるので、
こちらも実現したい歴史を
残すことができるよう
スマホアプリでの体重、体脂肪の
記録を始めました。。
【編集後記】
昨日は空港と飛行機に
ハマっている長男のリクエスト
に答えて伊丹空港周辺へ。
以前に訪れた
伊丹スカイパークだけでなく、
スカイランドHARADAに
立ち寄ったのですが、
こちらもいいスポットでしたね。
長男以上に興奮していました(^^;
【昨日の1日1新】
・スカイランドHARADA
・丸亀製麺 伊丹南町店