クーポン券や回数券を売る側から考えると。

クーポン券や回数券を売る側の立場でみてみます。

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クーポン券や回数券はついつい買ってしまう

クーポン券や回数券、
ついつい買ってしまいませんか?


もともと10回分の料金で
11回分が付いてるみたいな
お得感。

さらにその
クーポン券や回数券が
10%オフとかになると。


買わな損やん。」
と買ってしまいます。


わが家もそうやって
買った回数券があります。


一度買ってしまうと、
今度は
使わんと損する。
と回数券のために行動する。


もう意味がわかりません。。

まんまと売る側の作戦に
乗っていますよね(^^;

クーポン券や回数券を売るメリット

でも、
事業をする立場からすると
買う側の心理をついた
クーポン券や回数券を
活用したくなりますよね。


クーポンや回数券を売るメリットは2つあります。

メリット1. 先に多額のお金が入る

10回分の料金を
先にもらうことができるので、
多くお金が入ります。


事業をしていると、
借入金の返済や給与の支払いなど
お金の不安はつきものです。

多額のお金が入ると、
不安が和らぎますよね。

メリット2. お客さんの来店頻度が増える

クーポンや回数券によって
お客さんの来店頻度が増えます。
違う日にも来てくれます。

違う日に来てくれたときに
クーポンを使う以外にも
別のサービスを利用したり、
モノを買ってくれる可能性があります。


売上が増える効果を期待できますし、
何回も来店してもられることで、
愛着を持ってくれます。

愛着を持ってもらえたら、
口コミしてくれるかもしれませんよね。

クーポン券や回数券を売るデメリット

クーポン券や回数券を売ると
いいことばかりではありません。

デメリットもあります。

デメリット1. 儲けが減る

1杯200円のコーヒーチケットが
11枚綴りで2,000円だった場合で
みてみましょう。

1杯無料!のパターンです。


本来11杯のコーヒーが売れると
200円 × 11杯 = 2,200円
の売上になります。

それが2,000円になると、
約9%の値下げになります。


値下げをしても
売上が増えたらいいじゃないか、
と考えるかもしれません。

けれど値下げの怖いところは、
値下げをしても
掛かる原価や経費は
同じ
ということです。

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つまり、
売上から原価や経費を引いた利益、
儲けが確実に減るということです。

デメリット2. 後からお金が入ってこない

最初に10回分の料金など
多額のお金をもらうことになります。

クーポンを使い切るまで
そのお客さんからは
新たにお金が入らない可能性もあります。


最初に入ってきたお金を
使い過ぎることがないように
しないといけません。

まとめ

クーポン券や回数券の発行は
安易に行わないようにしましょう。


どれだけ利益が減るかなど確認して、
クーポンだけの利用時にも
新たな売上が発生する仕掛けなど
一緒に考えてくださいね。

——————————————————————–

【昨日の1日1新】

・STICK SWEETS FACTORY

【編集後記】

昨日は回数券があるので、
ということで
息子を連れて屋内の遊戯施設へ。

3時間半の滞在中、
ほぼこちらの車の乗ってました。
他にも楽しい施設が
あるんですけどね(^^;

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