粗利目標を決めてから売上目標を決める。

粗利目標に到達するよう積み上げます。

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売上アップだけを目指すと・・・

「新年度の売上は○億円、○○万円を目標にしたい」

「新年度は去年比、5%アップの売上を見込める」

お客さまからは
そういったお話しを
聞くことが多いです。

けれど
売上が増えても
粗利益や経常利益が
増えるどころか、
逆に減ってしまった
なんてことも少なく
ありません。

売上が増えるよう
新規事業を始めたのに
その新規事業自体
赤字だった。

売上を増やすために
人を採用したり
広告宣伝を増やしたが
思ったほど売上は
増えなかった。

よくある話しですよね。

粗利目標を決めてから売上目標を決める。

売上だけの目標を決めた場合に
起こる問題があります。

営業マンが売上目標のノルマを
達成するために
値引きをしてでも契約を増やして
売上を増やそうとする。

経営者が、
売上を増やすための経費を
掛けたり、人の採用を進める
ことで毎月の固定費が増加し、
時間とともに
利益が生まれにくい構造に
近付いていく。

売上が増えていると
気づきにくいものですが、
どちらも問題ですよね。

そのためにも
売上目標ではなく
粗利目標から決めるほうが
いいです。

あくまで
目標をする粗利を決めること。

目標とする粗利を決めるには
西順一郎先生のSTRAC表をもとに
利益のその先、返済、繰越金までを表した
和仁達也先生の「お金のブロックパズル」
で確認するとわかりやすいです。

 

借入の返済額や
将来の設備投資の予定、
人件費が増えるかどうか、
を考えていくだけで、
必要となる粗利益額
って決まってきます。

スクリーンショット 2018-04-23 17.22.52

あとはその粗利益額を
どの事業でどれだけ
稼いでいくかですが、
まずは必要となる粗利額を
決めないといけませんよね。

粗利額が決まれば、売上目標も決まる

全体での粗利額の目標が
きまれば自然と売上目標も
決まっていきます。

売上の種類やサービス、商品の
内容によってそれぞの売上に
占める粗利益率も変わってきます。

スクリーンショット 2018-04-23 17.23.06

あとはどのサービスや商品で
どれだけの粗利額を確保する
か考えていきます。

すると必然的に
各サービスや商品ごとに
必要となる売上金額も
決まってくるので、
会社全体での
売上目標も決まるわけです。

目標とする粗利額を決めれば
目標売上も勝手に決まりますよ。

【編集後記】

昨日はあるご縁で
2人乗りのヨットに乗りに
びわ湖に行ってきました。

長男は初ヨットを体験して、
次男も桟橋などを歩き回ったり
してびわ湖を楽しんでくれました^^

【昨日の1日1新】
・長男の初ヨット

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