変化に対応するために自ら変化する

変化を選んだ方が楽しいですしね

20190323

事務所を移転します

4月に事務所を移転します!

と言っても同じビルの中で
別の部屋に移動するだけ、
なのですが。

少しだけ広くなって、
陽当たりも良くなるので
とても楽しみにしています。

移転にあたり
新しい部屋の契約は
済ませていたものの、
その他諸々の手続きや準備は
確定申告が終わってから
取り掛かろうと決めていました。

ということで、
今は急ピッチで準備を
進めています。。

変化に対応するために自ら変化する

「唯一生き残るのは、変化できる者である」

ダーウィンの言葉に
こんな言葉がありますよね。

この言葉の意味としては、

「変化しないとだめだー」

ではなく

「たまたま変化できたものが生き残ることができた」

ということを言いたかっただけ
だと思います。

だからこそ変化すること、
変化に慣れておくことが
必要なんじゃないかと
考えています。

事務所の移転も私にとっては
大きな変化です。

仕事のやり方も変わるはずです。

この変化を自ら選択することで
多くのきっかけが生まれるんですよね。

部屋の大きさが変わるので、
机やテーブルその他の配置が
変わるだけでなく、
モノの買い替えも行います。

ただ、モノを変えるのではなく
当然、今後の仕事のやり方も
考えながらとなるので
新たなアイデアも生まれます。

さらに、
移転にあたり、様々な手続きが
必要になるので、
その手続きをどう進めればいいか、
どんな手順で進めればいいか
を考えることも今の環境を見直す
いいきっかけにもなります。

自ら変化していくことを
選択することで
変化に対応する能力も
上がりますよね。

変化できる柔軟性を鍛える

変化しようと思うと
柔軟性のある考え方も
求められますよね。

今までとは違うやり方を
自ら選択する柔軟性。

思いもよらないことが発生したときに
発揮する柔軟な考え方。

変化に対して、
この柔軟性を発揮できるかどうかも
どれだけ柔軟性を鍛えているかどうか
に掛かっていますよね。

だからこそ、
変化できるときには
変化を選択することを
選んでいきたいですね。

変化を選択して
変化を楽しむくせが
ついていれば、
思いもよらない変化が
起きても楽しく乗り越えることが
できるのではないでしょうか。

【編集後記】

今、机などの家具の手配を
お願いしている企業さんが
あるのですが、
部屋のレイアウト図を作ってくれたり、
配線や古くなる机などの配線なでも
対応してもらえるので
とても助かっています^^

こちらの企業さんのスピード感の
おかげで移転もなんとかできそうです(^^;

【昨日の1日1新】

・新しい事務所の内覧

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