失敗しても勇気になる。
それやってみます!それやってみました!
お客様に私自身が
チャレンジしてみたことを
紹介することがあります。
すると、
「それやってみます!」
と言って頂けたり
「それやってみました!」
と言って頂けることが
あります。
何かの結果につながったか
どうかは別として、
チャレンジしたことを
紹介してよかったな、と
感じるんです。
特にこちらが
チャレンジしたことを
取り入れて頂いて
結果につながったことが
あると嬉しいものです。
自分のチャレンジは他人のチャレンジのきっかけになる
他人がチャレンジしたこと、
チャレンジしていることを
見聞きすると
自分もチャレンジしてみよう
と思えたりするものです。
企業であれば、
社長が率先して新しいことに
チャレンジしている姿を
社員さんが見ていれば
どうでしょうか。
そのチャレンジしている内容が
自分にとっても必要なこと
だと分かれば、
自らチャレンジしてみようという
きっかけになりますよね。
ブログを毎日書く、
ということだって、
毎日書いている人の
チャレンジを見たからこそ
自分も毎日書いてみようと
チャレンジできたり
するものです。
それが分かると、
自分が何か新しいことにチャレンジすること
に対しても、
自分以外の誰かの役に立てるように
という目標も生まれるわけです。
今、自分がチャレンジすることが
誰かのチャレンジにも役立つ
と理解していれば、
チャレンジしたことを記録して
誰かに伝えられるようにと
考えるようにもなります。
しかも、
誰かに伝える、アウトプットを
前提にチャレンジすることで
それが成功する確率を
高めることにもつながります。
誰だって上手くいった
チャレンジを報告したく
なりますしね。
他人のチャレンジが励みになる
他人のチャレンジを励みに
自分がチャレンジする。
自分がチャレンジすることで
他人のチャレンジの励みに
なるようにしたいものです。
先が見えないタイミングだからこそ
誰かのチャレンジの励みになるような
チャレンジをしたいですね。
【編集後記】
昨日の午後は
あるお客様との打ち合わせでした。
こちらのお客様も環境が整うので
5月からはZoomミーティングに
切り替えて頂けることになりました。
ただ、ミーティングで
ホワイトボードをフル活用しているので
Zoomミーティングで
ホワイトボードをどのツールで
代用するのかも決めないといけませんね(^^;
【昨日の1日1新】
・とくになし