ズレを修正しないと意味がない。
お客さまの声はとても嬉しい
仕事をしていて
とても嬉しいことが
あります。
それは
お客さまからの声を
頂けたときのこと。
「○○の問題が解決した」
「方向性が定まった」
「今後のヒントになった」
など、
直接、声を掛けて頂く以外にも
ブログだったり、手紙だったり、
別の方を経由してだったり。
いろんなパターンはありますが、
どんな方法にせよ、
そんな声を頂けることは
とても嬉しいですし、
この仕事をやっていてよかった!
と実感します。
お客さまの声の大切さ。ズレの修正力。
お客さまの声は
とても嬉しく
励みになるとともに
とても大切なもの
だと考えています。
それは、
「お客さまの声」には
ズレの修正力
があるからです。
お客さまのためになるからと思って
自分が、自社が提供するものと
実際にお客さまが喜ぶポイントが
違うことありますよね。
例えば、
喜んでもらうと思って
一生懸命、作り込んだ資料よりも
お会いして話しすることで
ストレスを軽減できたことの
ほうが喜んで頂けたり、と。
ズレが生じるわけですけど、
ここが大事なポイントでも
あります。
自分が期待していることと
相手が期待していることは
必ずしも一致しない。
だからこそ、
お客さまの声から
相手の期待していることを感じて、
その期待に応えていくことで
自分とお客さまとの
ズレも修正できます。
お客さまの声を聞いて
ズレがあるのかないのかを確認して、
ズレがあればどう動いて、
どう解消するのかを
考えることが大切ですね。
まとめ
お客さまからの声を
聞いて大切なことは、
自分の中のイメージとの
ズレを確認すること。
そして、
実際にズレを修正していく
行動を取ることですね。
【編集後記】
もちろん、お客さまから
声を出してもらうように
する努力も必要ですね。
期待を超える、
満足してもらえる、
課題が解消される
よう日々努力します(^^;
【昨日の1日1新】
・プロント四条烏丸店
・ソラーレドーノ
【昨日の1日1捨】
・古くて着なくなったジャケット