オープンにすること。お客さまを思い、責任を持つ!

外から見えるようにオープンに。

20170508

メニューのアレルギー表示

最近少しずつですが、
外食に出掛けた際、
次男もお店のメニューに
あるものを食べる機会が
増えてきました。

それまでは家から持参した
お弁当を食べさせることが
多かったんです。

1歳の次男だと、
まだ食べることができないもの
もあるので、
外食先の料理よりも
持参したお弁当の方が
安心なんです。

けれど、
外食先のメニューを
次男にも食べさせることが
できるようになってきた理由
はこれです。

メニューのアレルギー表示

どのメニューで
どんなアレルギー食材を
使っているのかが分かる。

こだわりのある
チェーンのお店であれば、
メニュー表やHPにアレルギー表示
がされています。

これだと幼い子供に
食べさせることができるかの
判断もしやすくなりますよね。

オープンにすること。お客さまを思い、責任を持つ!

飲食店がメニューごとに
使用している材料を
オープンにすることは
お客さまのためになります。

でも、それだけでは
ありません。

オープンにすることは
お客さまを思いながらも
責任を持つことでも
あるんです。

飲食店のメニューや食品に
記載されている
アレルギー食材の使用有無の
表示なんかもまさしくそうです。

このアレルギー食材の使用有無の
表示があるからこそ、
特定の食材にアレルギーがあっても
外食もできるようになります。

一方で、
飲食店や食品メーカー
からすると
メニューに記載している
特定の食材は使わない!

という責任の表れでありますよね。

オープンにすることの意味

商品やサービス、
会社やお店の情報を
オープンにする。

HPやブログやFacebookなどの
SNS、会社やお店の案内など
手段はいろいろありますが、
情報をオープンにすることの
意味は大きいです。

お客さまを思い、責任を持つこと
になりますし、
それを見て商品やサービスを利用する
お客さまとの信頼を築くことに
もつながりますよね。

お客さま側からすれば
オープンにされた情報を
信じて商品やサービスを
購入する。

そしてオープンにされた情報
どおりの結果を得ることで
信頼が積み重なるものです。

情報をオープンにしてくれてよかった、
安心できるのでまた利用しよう、
と感じるはずです。

まとめ

情報をオープンにすることは
お客さまを思い、責任を持つこと
でもあります。

さらに情報を
オープンにすればするほど、
お客さまとの信頼を
積み重ねることにもつながります。

どれだけ情報をオープンに
伝えることができているでしょうか?


【編集後記】

情報をオープンにするというと
ブログは毎日更新しているものの、
自分自身のHPではまだまだ発信
できていないと感じています・・・。

ということで、

今年中にHPのリニューアルをします!
と先にアウトプットをしておきます(^^;


【昨日の1日1新】
・大戸屋 牛タン定食

【昨日の1日1捨】
・古くて着ることがなくなったスーツ

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