判断すれば前に進みます。
トップの判断で大きく変わる
トップの判断次第で
状況、結果が大きく変わる。
新型コロナウイルス感染症に
対して日本がどう進んでいくのか
ということも
都道府県単位に判断が委ねられている
ところもあるので、
自分が住んでいる都道府県が
ど進んでいくのか。
トップの判断によって
差が生まれていくこと、
実感しています。
私の住んでいる
京都府、京都市も
国に対して緊急事態宣言の対象に
するよう要請されました。
これもトップの判断による
結果ですよね。
判断することがトップの仕事。
トップがいつ、どんな判断をするのかで
モノゴトが大きく変わっていきます。
コロナウイルス感染症対策でも
日本だけでなく海外も含めて
国のトップの判断、
州や都道府県、市町村単位での
トップの判断によって
結果が変わってきているわけです。
ましてや、
判断を先送りしてしまうと
事態が好転どころか
悪化してしまうことが
少なくありません。
判断すること自体が
トップの大切な仕事
である理由です。
これは会社やお店の経営でも同じです。
社長や事業主が
いつ、どんな判断をするのか
で経営状況も大きく変わって
いきます。
何かをするのか、しないのか。
判断さえすれば、
モノゴトは動いていきます。
例え、
いい結果が得られなかったとしても
また判断をして方針転換を
すればいいわけです。
何も判断しないまま
時がながれてしまうことは
避けたいものです。
判断に必要な情報を集めることもトップの仕事
判断することがトップの仕事、
とはいえ判断するためには
判断するための情報が必要になります。
この情報を集めることも
トップの仕事ですよね。
自分が判断するための情報
を集めること。
決して1から情報を集めること
ではありません。
判断に必要な情報を
どこから、誰から集めるのか、
情報が集まる仕組みをどう作るか
が求められますよね。
判断に必要な情報は
十分に集まっているでしょうか。
【編集後記】
昨日は、長男7歳と次男4歳と3人で
朝から1日過ごしました。
仕事は合間に
メールや電話対応を
行いましたが
それ以外の仕事は難しいですね。
テレワークが推奨されてますが、
幼い子供を見ながらの
テレワークのノウハウも
これから出てきそうですね。
【昨日の1日1新】
・包丁研ぎ屋さんの利用