想いを持って行動する人に
チャレンジしている人の声を聞く
先日あるチャレンジをしている方
に会う機会を頂きました。
自分だったらできないな、
と思えることにチャレンジしている方
から直接声を掛けて頂き
今回の機会が実現しました。
何かを実現したい
何かを身に付けたい、
何かを手に入れたい。
本当に実現させようと考えている人は
その思いが行動につながるんだと
改めて実感しました。
今回お会いさせて頂いた方も
実現したいことを実現するための
行動量の多さはさすがだな
と感じましたね。
やってみようと一歩を踏み出している人の声を聞くこと
新たなことへのチャレンジをやってみようと
一歩を踏み出している人の声を聞くこと。
それぞれの方から
どんなきっかけで
どんな想いで
どんな目的で
やってみようと一歩を踏み出したのか
を教えてもらうことで
行動につながる想いの大きさや
求めている結果の具体性
を感じることができます。
何かにチャレンジして
結果を残すためには
その取り組みへの想いとイメージする結果の具体性
がどこまであるかが左右する
ということですよね。
取り組みたいことではあるけど
取り組んで何を実現するか
が明らかでなければ
その結果を出すことも
難しくなります。
オリンピックの候補選手が
なんとしてでも金メダルを獲りたい
と考えて練習に取り組むのか、
なんとしてでもオリンピックに出たい
と考えて練習に取り組むのかによって
練習のレベルも変わりますよね。
こうしたことも
やってみようと一歩を踏み出している人の声を聞くこと
から分かることです。
何をするかだけでなく誰がするか
同じことを取り組んでいる人が
複数いたとしても
その取り組みへの思いは
また人それぞれです。
何をするかは大切ですが
それをどんな想いを持った
誰が行っているかによっても
もたらされる結果が
大きく変わりますよね。
自分自身が何かにチャレンジ
しようとしているときに
何をするかという結果だけ
を求めていることがないか
気を付けたいものです。
どんな想いで
どんな目的で
があいまいになっていることがあれば
まずは想いや目的を明らかにすること
から取り組みたいですね。
【編集後記】
昨日は朝に家事を行った後、
仕事を進めて、
夕方はドライブと写真の撮影へ。
夕方の予定があったからこそ
効率良く時間を使うことが
できました。
【昨日の1日1新】
･とある場所で写真撮影
