柔軟に連携していきます。
窓口としても動きます
お客様から別の専門家の紹介を
依頼されることがあります。
コンサルタントの方、
社会保険労務士さんや司法書士さん、
行政書士さんなどの士業の方、
保険代理店、保険会社の方など。
こちらから紹介することで
お客様自身が専門家の方を探す手間を
省くことができますし、
紹介だからこそ仕事の質や人柄なども
期待することができる、
というメリットがあります。
自分自身が新たに専門家の方を探す
となったことを考えても同じですよね。
インターネットで検索したとしても
実際に会うかどうかの判断をするには
ハードルが高かったりするものです。
同じ業種でも複数の提携先と関わる。誰の目的を優先しますか。
いざ、専門家の方を紹介する、
となったとしても、
それぞれの分野ごとに
ひとりの方、一つの会社
だけを紹介する、
ことは行っていません。
士業であれば
同じグループ内容の士業専門家を
必ず紹介するケースもありますし、
特定の会社と専属的な提携契約を
している専門家もいると思います。
ただ、
紹介を受ける側からすれば
紹介された方との仕事が
うまくいくかは分かりませんし、
相性が合わないかもしれません。
もし、
同じ業種でも複数の提携先があれば
紹介を依頼された方に合いそうな専門家、
紹介を依頼されている業務に
もっとも強みを発揮されそうな専門家
の方を紹介できる可能性が高まりますよね。
しかも、専属的な契約だったり
同じグループだったりすることもなければ
紹介を受けた側が断ることだって
しやすいはずです。
あくまで
お客様側の課題や取組みを
うまく実現させること
が紹介をする目的ですよね。
納得の判断ができるように
誰しも何かの判断をするときに
何かを配慮するがあまり
自分の意思とは異なる
判断しなければならないこと
は避けたいものです。
○○さんから紹介されたから
購入しないといけない、
値下げをしてもらったから
契約しないといけない。
余分は圧力を受けずに
納得の判断ができる環境が
なくならないように
気をつけたいものです。
【編集後記】
昨日は午前中
息子たちと3人でswitchをしたり
家事をしたりして
午後からは事務所へ。
マリオパーティ楽しかったです。
【昨日の1日1新】
・エレコム 超薄型USB HUB
・スーパーマリオパーティ
