見たい情報だけを見たくなる確証バイアスに気を付ける。

どう向かって頂くかを考えます。

20201116

見たくない数字の情報

経営者にとって
自社の業績が芳しくないときは

業績の数字は見たくない情報

だったりもします。

業績が良くないことは
日々、実感しているにも関わらず
さらに現実の数字を突きつけられる。

数字を見なくても
良くないことは分かっている。

そんなときに数字を見たい、
とは誰も思いませんよね。

昔はそうした感情を考えることもなく
経営者の方に数字を突きつけて
しまっていた頃もありました。。

見たい情報だけを見たくなる確証バイアス。数字も見たい情報に。

例えば、
売上の数字は過去の水準を
維持しているけれど、
粗利益率が年々下がってきている場合
で考えてみましょう。

日々の売上、毎月の売上は
増えたり、減ったりを
繰り返しているので、
数字を追いかけてチェックを
することだと思います。

けれど、
粗利益率が下がっていること
についてはどうでしょうか。

原価の上昇や
価格の下落などは
実感しているので
粗利益額、粗利益率は
なんとなく減っていることは
実感している。

けれど、
数字として粗利益率が
どれだけ下がっていいるか
現実の数字に向き合わない、
なんてことはないでしょうか。

自分にとって都合のいい情報を
無意識的に集めてしまい、
都合のよくな情報を無視したり
する傾向として

「確証バイアス」

という言葉があります。

都合のいい売上の数字だけ見て
都合のよくな粗利益率を見ること
を避けてしまうと、
業績がよくなるチャンスを
それだけ失うことにもなりかねません。

知らない間に
確証バイアスを受けていること
はないでしょうか。

見たくなる数字にするために

知らず知らずにうちに
確証バイアスを受けて
目を背けている数字は
ないでしょうか。

粗利益率、経費の金額、
営業利益などなど。

本来ならばチェックして
現実に目を向けて
どのように改善するか
を考えないといけないにも関わらず、
いつまでも目を背けている限り
数字が良くなることはありません。

見たくない数字だったとしても
その数字がどう変われば、
現状を打開できるか、
理想の状態に近付けることが
できるか。

が分かればどうでしょうか。

何をすればどう数字が変わるか
を確認することで、
実際の行動を変えて
数字が良くなることを実感する。

良くなった数字を確認できれば
これまで目を背けていた数字にも
向き合う意識が生まれますよね。

【編集後記】

昨日は、長男が妻と鬼滅の刃の映画へ
次男と私がプールへと二手に分かれて
出かけました。

5歳の次男にとっては
鬼滅の刃のアニメはまだ怖いようですし、
私も鬼滅の刃に乗り遅れているので
ちょうどよかったです^^

【昨日の1日1新】

・次男と二人でやまごえ温水プール

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