経営数字はオープンにした方がいい?経営状況を公開する千葉ジェッツ。

ガラス張り経営は慎重に。

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経営状況を公開する千葉ジェッツ

ある新聞を読んでいると
プロバスケチームの千葉ジェッツ
のことが取り上げられていました。

バスケには詳しくないので、
そんなチームがあることも
初めて知ったのですが、

・観客動員数が3年で3倍

・5,000人収容のアリーナはいつも満員

・選手1人当たりの営業収入は1億1,800万円でリーグ最高

だそうです。

この状態を実現するために、
観客を増やしたり、
社員のモチベーションを
挙げるための取り組みを
しているとのこと。

その中でも時に気になったのが、

経営状況を公開している

という点でした。

売上高や観客動員数、
売上高も
スポンサー収入、
チケット収入、
グッズ販売収入、
ごとに掲載されていて
経常利益も公開されているんです。

千葉ジェッツ IR情報

チームを応援するファンの
立場とすれば、
チームの経営状況が分かると
安心ですよね。

しかも、
経営を良くして
よりチームを強くし、
ファンのためにチーム作りを
していることが分ければ、
一層、チームを応援しようという
気持ちになれますね。

経営数字はオープンにした方がいい?

中小企業の場合であれば
経営状況を一般の人に公開すること
はまずありませんが、
社員さんに公開するかどうか、
会社によって判断が分かれる
ところですよね。

私は会社やお店の数字を
社員さんに公開することは
基本的に賛成なんです。

社員さんが
会社の売上や粗利益を知ることによって
自分達の頑張りが売上や粗利に
貢献したことが分かれば嬉しいですよね。

しかも、毎年その数字を
伸ばしていくことができれば、
自分達の給料やボーナスも増えていく、
そんな期待もできます。

例えば、
ボーナスを貰うときにも、

会社の経営数字がオープンに
されている上で、

「みなさんのおかげで業績もアップし、ボーナスも増やすことができた」

と説明を受ければと
納得ができますし、
達成感も生まれます。

ボーナスが減ったとしても
売上や粗利益が減っていれば
仕方がないとも考えるでしょう。

でも、これが
会社やお店の売上や粗利益が
オープンにされていないまま

「みなさんのおかげで業績もアップし、ボーナスも増やすことができた」

と言われたどうでしょうか?

どれだけ業績がアップしたかも
分からないし、
ボーナスが増えた根拠も
本当かな?
と考えてしまいますよね。

経営者にしても、
社員さんに経営の数字を
オープンにするからこその
覚悟が生まれます。

社員さんの頑張りを
結果につなげることが
経営者の仕事です。

社員さんにオープンにするからこそ
なんとしてでもいい結果を残したい、
と考えますよね。

覚悟が数字に反映される

経営の数字を社員さんに
オープンにすることには
覚悟が必要です。

一度、オープンにしたら
「もう見せない」なんて
非公開に戻すことも
難しいですしね。

ただ、それだけ
経営者の方が覚悟を持って
社員さんに対しても
仕事を自分ごとにする環境を
用意する姿勢を見せるからこそ
結果も伴うわけです。

社員さんに対して

「もっと経営の意識を持って欲しい」

と考えるのであれば、
経営の意識を持てるような
環境作りが必要ですね。

【編集後記】

昨日は仕事の合間に
次男の3歳児検診の付き添いを
しました。

面談で出された課題なんかも
しっかりこなしてくれて
ホッと安心するひとときでした(^^)

【昨日の1日1新】

・次男の3歳児健診の付き添い

→途中で妻と交代

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