売れているのがおいしい料理。おいしいを決めるのは誰。

おいしいと言われる結果に集中する。

20200924

サイゼリヤ創業者のことば

「サイゼリヤおいしいから売れるのではない売れているのがおいしい料理だ」

先日、ブログ記事にしたこちらの本で
紹介されていたので
すぐに注文していました。

1代で1,300店を越えるチェーンを
築き上げた創業者のかたのことばは
とても説得力のあるものでした。

飲食店の経営面で参考になる、
という話しだけにとどまりません。

経営計画を作る意味、
新規出店時の判断基準。
店長に求めること
何のために経営をするか、
ビジョンや理念の位置づけなど。

どんな業種においても参考になる
話しばかりでした。

売れているのがおいしい料理。おいしいを決めるのは誰。

参考になる話しばかりでしたが
この本の本質はこちらにあると
感じました。

「おいしい料理」とは「売れる料理」だと思っている。

おいしいかどうかはお客様が決めるのであって、私が決めることではない。

というところです。

どんなに素晴らしい味の
料理を作ったとしても
売れなければ
おいしい料理とは言えない。

おいしいとお客様が判断して、
実際に売れるからこそ
おいしい料理と言える。

知り合いである
飲食店の経営者の方も
同じことをおっしゃっていました。

「お客様に喜んでもらえる料理を作らないといけない」

「お客様の視点が抜けると意味がない」

なにも
飲食店に限った話では
ありませんよね。

どれだけ高品質のサービスを
提供している、
多機能の商品を販売している、
と言っても
そのサービスや商品を買う人が
いなければ、

いいサービス、いい商品

とはならないはずです。

自ら
このサービスは素晴らしい、
この商品は間違いない、
この料理は美味しい、
と言っても説得力に欠けます。

お客様に
このサービスは素晴らしい、
この商品は間違いない、
この料理は美味しい、
と言っていただけるようにするには
どうすればいいかを追求すること。

に尽きますよね。

結果を残してなんぼ

どれだけいいメニュー、
いいサービス、いい商品を
用意したとしても
評価されない限りいいものとは
言えない。

そう理解しておけば、
メニューや商品を増やすことに
力を入れるのではなく、
限られたメニューで
結果を残していくかを
考えていくことになります。

人、モノ、金が限られる
中小企業や個人事業主ほど
結果を残して、
おいしいと言ってもらえること
に力を注いでいきたいですね。

【編集後記】

昨日の午後は
お客様との経営ミーティング。

決算申告はこれからの
タイミングですが、
議題は来年以降の
アクションプランについて。

来年8月までの計画数字が
あるので、
何をあとどれだけ行うのかが
明確になりますね。

【昨日の1日1新】

・息子たちとの帰宅をいつもと違うルートで

【お知らせ】
■佐竹正浩税理士事務所のサービスメニューはこちら
https://m-stax.com/services/

■税務顧問、税務相談などのお問い合せはこちら
https://balance-blog.com/inquiry/

feedlyでの購読はこちらからどうぞ
feedlyでの購読はこちらからどうぞ
follow us in feedly
記事を最後までお読み頂きありがとうございます!
ブログランキングに参加しています!
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村