なにがなんでも黒字にする想いがあるかどうか。

黒字と赤字、どちらに進みますか。

20180517

赤字にしたいとは思わない

仕事柄、多くの経営者の方と
接していて感じることは、

ほとんどの経営者の方が

「赤字にしたいとは思っていない」

「利益を出したら税金を払うことも当然」

と考えているということです。

業界の特性上、何年かに1回、
業務が集中する。

将来の成長を見越して、
先行投資をしている。

そういったケースであれば
赤字になることを前提に
1年のスタートを切ること
もあります。

けれど、
稀なケースですよね。

なにがなんでも黒字にする想いがあるかどうか。

ほとんどの経営者が

「赤字にしたいとは思っていない」

にも係わらず、
実際には黒字になる企業と
赤字になる企業があります。

この差はどこにあるのでしょうか。

私が感じることは

経営者の方に

「なにがなんでも黒字にする」

想いがあるかどうか、
想いの差です。

「できれば赤字になりたくない」

ではなく

まずは

「なにがなんでも黒字にする」

そう心に誓って
1年をスタートさせて、
1年間、想い続けているかどうか。

ここに尽きるのでは
ないでしょうか。

想いが行動を変える

「なにがなんでも黒字にする」

そういう想いを持つことで
なぜ利益が出るのか。

それは、
想いが経営者の行動を
変えるからです。

「なにがなんでも黒字にする」

ためには、

・そもそも今のままで黒字になるのか計画(見通し)を立てる

・黒字にするために必要な売上を把握する

・黒字にするために確保すべき粗利率を把握する

・黒字にするための経費の予算を把握する

・毎月の実際の数字はどうなっているかを確認する

・計画に実績が届いてなかったら挽回策を実行する

こんな行動が必要に
なるはずです。

さらに
数字の話だけじゃなく、

「なにがなんでも黒字にする」

という想いが従業員さんとの
関係性にも影響を及ぼします。

従業員さんに
いかにやる気になってもらうのか、
気持ちよく働いてもらうには
どうすればいいかを
考えますよね。

従業員さんの給料を
抑えて黒字にする。

そんな方法も
あるかもしれませんが、
それだけだと
従業員さんの退職が続いたりと
長くは続かないものです。

まずは、

「なにがなんでも黒字にする」

そんな想いを持つことで
変わることも多いですよ。

【編集後記】

「なにがなんでも黒字にする」
という想いをお持ちのお客さまには

「なにがなんでも黒字になる」
ためにはどうすればいいか、
こちらもアンテナをはる
ことができますね^^

【昨日の1日1新】
・新しいLANケーブル

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