あと1パーセントを変えましょう、ではなく、1パーセントの利益への効果を伝える。

伝え方次第で変わりませんか。

20180227

あと1%と言われても・・・

「利益を上げるために、原価率をあと1パーセント下げましょう」

昔の自分ならこういったことを
お客様にお伝えしていたと思うんです。

数字だけを見て、
原価率があと1パーセント
下がれば利益が出て黒字になる。

そんな発想で
冒頭のような言葉に
なっていました。

でも、言われた側からすれば

「どうせい、ちゅうんねん」

ですよね。

原価率が上がることがないよう
日々努力もしているし、
原材料が値上がりしているから
といって
価格を上げることもできひん。

わけだったりするものです。

あと1パーセントを変えましょう、ではなく、1パーセントの利益への効果を伝える。

だから、

「あと1パーセントを変えましょう」

ではなく、
1パーセントの利益の効果を
伝えることの方が大切です。

御社の場合であれば、
仮に原価率の1パーセントの
引き下げに成功すれば、
年間で240万円の利益アップ
になりますよ、と。

毎月20万円のお金が浮くわけです。

資金繰りが急激に改善し、
新たな設備投資や人材育成に
お金を使うことができます。

浮いたお金を使わずに済めば
そのまま余裕資金になり、
経営の安心度も変わりますよね。

あるいは、
年間240万円の利益を生み出せるので
新たに借りた借入金の返済金として
使うこともできますよね。

まとめ

会社やお店の数字を
確認するときも
あと何パーセントを変えるのか
考えるのではなく、
影響額がいくらか。

1パーセントの利益への
効果を理解するように
しましょう。

【編集後記】

今日はちょっと仕事をする
順番がくるってブログ更新が
遅くなってしまいました・・・。

明日は立て直さないと・・・。

【昨日の1日1新】
・楽天Edyでの支払

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