税金のダイレクト納付のススメ。税理士に依頼してみましよう。

便利な仕組みを取り入れていきましょう。

20190705

国税のダイレクト納付

所得税や法人税、消費税など
国の税金の支払い方法には
いろいろな方法があります。

その支払いの1つに

「ダイレクト納付」

という仕組みがあります。

「ダイレクト納付」とは
あらかじめ電子申告(e-Tax)で
税金の申告を行い、
希望する日に税金の自動引き落とし
ができるという仕組みです。

20190705_2

※国税庁HPより

この「ダイレクト納付」を
利用するには自動引き落としをする
口座を税務署に届け出る必要がありますが、
手続きさえ完了すれば、
金融機関に出向いて国の税金を支払う
という手間から解放されます。

昨日もお客様の源泉所得税の支払いで
ダイレクト納付を利用しましたが
手続きも簡単ですし、
お客様、税理士の双方の時間の節約
になりますよね。

税金のダイレクト納付のススメ。税理士に依頼しよう。

この税金のダイレクト納付は
特に顧問の税理士がいる方や会社に
オススメなのです。

税金の支払い方の主流は
まだまだ「納付書」という用紙を
金融機関などに持ち込んで支払う
方法だと思います。

この場合、まずは
税理士が税金の計算をして
税務署で電子申告をするとと
ともに納付書を作成して、
お客様宛に郵送します。

そして、
お客様は納付書を受け取って
期日までに金融機関などに足を
運んで支払いを済ませないと
いけません。

図にするとこのようになります。

一方でダイレクト納付になると、
どうなるか。

税理士が電子申告で
税金の申告をします。

さらに、
ダイレクト納付を利用して
事前にお客様と確認した日付に
自動引き落としの設定をします。

これで完了です。

あとは設定した日に
税金の引き落としがされているかを
確認するだけです。

それぞれの支払い方法による
業務の流れを比べると
次のようになります。

実際のところ、
これまでお客様にあまり
お勧めできていなかったのですが、
今後は積極的のお勧めしていきます。。

ちなみに
個人の所得税や消費税に限っては
振替納税という口座引き落とし方法が
浸透していますが、
個人事業者が源泉所得税を支払う
場合でもダイレクト納付が
便利ですよね。

ダイレクト納付に取り組みたいというで、
顧問税理士がいる場合には
依頼してみましょう。

コミュニケーションが鍵

ダイレクト納付を利用することで
お客様、税理士ともに業務を
減らすことができて時間の節約に
つながります。

ただ、
手続きをする税理士側とすれば
税金の引き落としをする口座に
十分なお金が入っているか、
引き落とし日をいつにするかなど
お客様とコミュニケーションを
取っておかないといけません。

その点、クラウド会計などで
お金の状況をお客様と税理士が
常に確認できる状況があれば
口座残高の確認も簡単になります。

さらに、
引き落とし金額は日程の確認など
メール等で互いにレスポンスよく
連絡が取れる関係性なども
必要です。

便利な手段を活用するためにも
コミュニケーションの質を
高めることが欠かせませんね。

【編集後記】

ダイレクト納付を利用するために
口座の届け出を出してから
時間が掛かりますので、
利用する場合は早めに手続きを
してください。

【昨日の1日1新】

・ダイレクト納付での納税手続き

・東洞院SOU 牛スジカレー+豚カツトッピング

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