理想の利益を明らかにする。理想の利益って見えてます?

明らかにできれば何をするかが見えてきます。

20181201

理想の売上と利益

経営者の方にこんな質問をした場合、
ほとんどのケースで答えが返ってきます。

「理想の売上っていくらぐらいですか?」

「年商1億円は目指したい」

「月平均で500万円はいきたいです」

達成したい理想の売上は
経営者の頭でいつも
イメージできていますよね。

でも、

「理想の利益っていくらぐらいですか?」

こう聞くとどうでしょうか?

「年間1,000万円の利益が理想です」

といった答えはなかなか返って
くることはめったにありません。

それぐらい売上に対する意識と
利益に対する意識は違うわけです。

理想の利益を明らかにする。理想の利益って見えてます?

経営者の頭の中では
理想の売上の金額は
はっきりしていたとしても
理想の利益の金額は
はっきりしていないことが
多いです。

でも、
実際に事業を続けて行く上では
売上以上に利益が必要に
なりますよね。

売上から原価や経費を
引いて残ったのが利益です。

利益が出ているからといって
その利益と同じだけのお金が
残るわけではありません。

さらに、
その利益から税金の支払いが
必要になりますし、
金融機関からお金を借りていれば
税金を払って残ったお金から
借入金の返済をしないといけません。

お金が残るだけの利益がないと
事業を続けていけませんよね。

しかも、
ただ事業を続けていくだけでなく、
経営者が実現したい将来の理想を
実現しようとすると、
いかにお金を貯めていけるか、
自分を含めて社員さんのお給料を
増やしていく、
なんてことも必要になってくるはずです。

だからこそ、
経営者の中で見えにくくなっている
理想の利益を明らかにすることに関わり
そしてその利益の実現を支えていくこと
に取り組んでいます。

理想の利益はお金だけじゃない

理想の利益は
当然、お金として金額で
表すことになります。

けれど、
お金だけでその価値を計るもの
でもないはずです。

経営者にとってどんな状態が
理想の状態か、
経営者だけでなく社員さんに
とってもどんな状態が
理想の状態なのか。

実現したい理想の状態

これを明らかにすることによって
はじめて理想の利益を
数字で計ることができるように
なりますよね。

だからこそ

「理想の利益を明らかにすること」

は言い換えれば

「実現したい理想の状態を明らかにすること」

でもありますね。

理想の利益って見えていますか?

【編集後記】

今、自社のミッション(事業の目的)
の言語化に取り組んでいます。

その中でも

「理想の利益を明らかにすること」

にはこだわりたいな、
と考えています^^

【昨日の1日1新】

・ビストロセプト

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