見えない敵と戦うな!相手を数字で明らかにする。

相手が見えないと力を発揮できませんよね。

20180804

見えない敵を戦うと消耗する

税理士の仕事だったり、
経営のサポートの仕事を
していると
見えない敵と戦っている方の
お話しを聞くことがあります。

見えない敵とは、

・目標なくとにかく増やしたい売上

・いくら払うかも分からない税金

・ただお金が減ることへの不安

といったものです。

「次の税金の支払いが怖いから利益を減らしたいんです」

こういった話をしたり、
聞いたりすること
ありませんか。

確かに多額の税金の支払いが
あるとお金がなくなり
最悪のケースは倒産、
となりかねません。

けれど、
そもそも次に支払う税金が
いくらぐらいになるか
把握しているでしょうか。

ただただ税金の支払いが怖い、
という思いだけが先行している
ことないでしょうか。

見えない敵と戦うと消耗しますよね。

見えない敵と戦うな!相手を数字で明らかにする

売上目標が決まっていないのに
ただただ売上アップを目指す。

税金の支払い見込額が分からないのに
利益を減らして税金の支払いを減らす。

お金がなくなるという
漠然とした不安があるが故に
社員の採用や設備投資ができない。

見えない敵と戦うからこそ消耗しますし、
なんとなく苦しい思いを
し続けてしまいますよね。

だからこそ、まずは

相手を数字で明らかにすること

から始めましょう。

売上を上げないといけない見えない敵

売上目標であれば、
人件費や家賃などの固定費と
借入の返済がまかなうことが
できる最低限の売上目標を
把握する。

その売上目標をクリアしていれば
目先の売上を追いかけるのではなく
社員さんへの教育だったり、
新たな売上の柱を作る準備などに
安心して向き合えますよね。

売上目標に届いてなくても、
あといくらの売上が必要か、
が分かれば戦い方も決まるはずです。

税金の支払額が分からず怖い

税金だってそうです。

税金の支払い自体を恐れる前に
まずおおよその税金の支払額を
計算すること。

決算までの売上、経費の予測を出せば、
おおよその税金の支払額も予測できます。

顧問税理士さんにお願いしても
いいでしょう。

支払いに困ることがない金額だと
分かれば安心できますよね。

たとえ税金の支払いが
多かったとしても
なんとかすれば払えるのか、
とうてい払えない金額かで
取り組みも変わりますよね。

顧問税理士さんに納税の予測を
お願いすれば、同時に節税策も
考えてくれるはずですよ。

お金がなくなるという漠然とした不安

お金がなくなるのが不安で
社員の採用や設備投資に
踏み切れない。

こんな時も相手を数字で
明らかにすればいいわけです。

・今のお金の残高

・これからのお金の増減額

・半年後、1年後のお金の残高見込み

これらが分かれば、
新たに社員を採用しても
いいのかどうか
分かりますよね。

設備投資をするにしても
自己資金でいくら使って、
いくら借入をして、
毎月いくら返済していくか、
の判断ができるわけです。

ただお金が減るからと
漠然とした不安を抱える
のではなく、
いくらまでなら使っても大丈夫、
いくら以上は使ってはいけないか
を確認できるようにしましょう。

見えない敵を見えるようにするための経理

見えない敵を見えるように
するためにも経理が大切に
なってきます。

・現状の利益やお金がどれだけあるか

・これからのお金の増減の見込

・決算での予想利益とそれに対する税金の見込額

これらを経理で明らかにできれば
経営をする上での不安も
大きく軽減できますよね。

見えない敵とは戦わないようにしましょう!

【編集後記】

今の仕事は
まさしく見えない敵をなくす仕事
をしています。

決算の予測を立てて
税金の見込額を確認する。

お客さまの計画づくりの
サポートをして、
数字の実績、計画を見ながら
経営の判断をして頂く。

行動計画を立てることで
今何をしないといけないかを
決める。

見えない敵が見えるようになれば
何を、どこまでやればいいかが
明らかになりますよね。

【昨日の1日1新】

・Zoom会議で折りたたみホワイトボードを使用

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