記帳代行が悪いわけじゃない。手段よりも結果に着目する。

いくら早くても目的地に着かないと。

20180709

 

記帳代行のよしあし

中小企業の場合、
経理の仕事の一部、
領収書や請求書から
会計ソフトへの入力する仕事を
外部に依頼するケースが
あります。

多くの場合は依頼先は
税理士事務所で、
昔からの流れで
「記帳代行」と呼ばれて
税理士事務所の業務メニューの
1つになっていたりするんですね。

で、この「記帳代行」の
いいところは、
会社やお店の会計ソフトへの入力業務を
外部にアウトソーシングすることで
空いた時間を直接売上を生み出す仕事に
使えるようになることです。

一方で、
先月の数字、今の数字、
売上、原価、経費がいくらで
利益がどうなっているのか、
の把握には当然時間が
掛かります。

今の数字を把握した上で
経営できないのは
大きなデメリットですよね。

記帳代行が悪いわけじゃない。手段よりも結果に着目する。

記帳代行を依頼すると、

・先月や今の数字の把握が遅くなる

・結果的に、数字を見ながらの経営判断ができない

・経験や勘にたよった経営でどんぶり経営になりかねない

だから

「記帳代行はよくない」

と受け取られがちですし、
私もそんな風に思ってしまう
こともあります。

けれど、
「記帳代行」も1つの手段に
すぎません。

たとえ
「記帳代行」という手段を
取っていても、

・先月の数字をタイムリーに把握している

・数字に基づき経営判断をしている

状態ができていて
経営も順調に進んでいれば
問題ありません。

手段よりも結果に
着目しないといけませんよね。

「記帳代行はよくない」

ではなく

「数字をタイムリーに把握できないことはよくない」

「数字に基づく経営判断をしていないのはよくない」

わけです。

記帳代行をしていないくても
数字をタイムリーに把握できず、
数字に基づく経営判断ができないので、
思うような業績にならない、
のでは意味がありません。

結果を考えず、
手段だけに着目してしまう
ことがないように
したいですね。

結果を出す方法を考えること

経理のやり方の一つとして
記帳代行を利用するのか、
自社で経理をするのかなど
どんな方法を選択するのか
入るのではなく
どんな結果を目指すのか
から考える習慣を持って
おきたいですね。

どんな結果を目指すのかを
先に決めて、
それに合わせて最適な方法を
考える。

自社での経理をしながら
一部、記帳代行を組み合わせる
なんて方法もありますよね。

手段にこだわりすぎて
結果が出ない、
なんてことにならないように
したいですね。

【編集後記】

西日本の豪雨で
大きな被害が出ています。

その前の大阪北部の
地震でも被害がありました。

起きたことに対して
できること
起きる前にできること
を考えて行動したいですね。

【昨日の1日1新】
・MFクラウド請求書 初期設定

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