最初から完成品を目指す方法とプロトタイプから仕上げる方法。

早く巻き込む方法もあります。

20220424

お客様と一緒に作り上げる経理の仕組み

税務顧問契約をさせていただくとともに
マネーフォワードクラウド会計やfreeeを
導入させていただくケースであれば、
どのように経理業務を進めていくかを
お客様と一緒に考えていきます。

また、お客様側で既に
マネーフォワードクラウド会計やfreee
を利用されていた場合も
税理士側が経理業務にどのように関わるか
話し合いながら役割分担を決めていきます。

お客様と税理士で役割分担をしながら
より正確により効率的に行う
経理の仕組みを一緒に作っていくわけです。

お客様と契約した当初だけでなく、
お客様の事業に変化が生まれたときには
その都度、仕組みを点検して見直したり、
会計やその他のクラウドサービスのアップデートで
使い勝手が良くなったときにも
仕組みを見直していきます。

より正確に、より効率化する方法を探す視点
を持っておきたいものです。

最初から完成品を目指す方法とプロトタイプから仕上げる方法。

お客様に提供するものを
最後まで完成させてから提供する。

会計ソフトの設定についても
PCにインストールするタイプであれば
お客様のPCにソフトをインストールする段階で
完成した設定内容を反映させるがあります。

この点、クラウド会計を利用することで
勘定科目や補助科目、部門の設定や
仕訳のテンプレートや自動登録のルールなど
ソフトの設定内容を税理士側からもいつでも
変更することができます。

最初に設定した内容が
お客様の経理業務の流れにあったもの
でなければ、
また話し合いながら設定を直していけば
いいわけですよね。

一気に完成、だけでなくはなく
プロトタイプ、試作品を作って仕上げる方法もある
ということです。

会計ソフト以外にも
お客様ごとに用意している
Excelベースの集計表やチェックリスト
などでも同じことです。

まずはプロトタイプを作って
お客様とのコミュニケーションを通じて
最適なものに仕上げていく方法もあること
を理解しておきたいものです。

今取り組んでいることは
Excelベースでお客様に
使っていただくリストなども
既存のサービスを使って
Web上で共有する仕組みを作ることです。

PCに限らずスマホから、
お客様側も1人ではなく複数人と
共有できる仕組みができれば
業務の効率化が進みますよね。

最初の1歩を早くすることが近道

最初から完成品を目指すのではなく
プロトタイプから仕上げる方法を
採用するメリットは

最初の1歩が早くなること

です。

完成品を目指すが故に
最初の検討時間が長くなってしまうこと
がありますよね。

一方で、最初はプロトタイプでいい、
と考えると60点、70点を目指して
まずは全体像を作ってしまう。

あとはそのプロトタイプを
使いながら仕上げていけば
最初の1歩が早くなり
結果、完成までの時間も
早くなる可能性が高まりますよね。

【編集後記】

Googleスプレッドシートで作成した
資料回収用のチェックリストを作成して
お客様と共有することで、
お客様側でチェックしていただいたものを
こちらでも確認できる仕組みを用意しました。

あとは実際に使っていただきながら
改善していきたいと思います。

上手くいけば他のお客様へも
広げていけそうです^^

【昨日の1日1新】

・Googleスプレッドシートのチェックリストをお客様と共有

・初めて訪れるとあるカーディーラー

【お知らせ】
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