煽るビジネスに煽られないために。

まちがってボタンを押さないように。

20180727

AIで税理士の仕事がなくなる・・・

「AIで税理士の仕事が奪われる・・・」

「いまこそ○○を取り入れよう!」

といった感じで
税理士の業界においても
AIが発達すると
税理士の仕事がなくなりますよ。

そんな内容の雑誌が出たり、
セミナーが開かれたりしています。

単なる危機感を伝えるものも
あれば、
中には危機感を煽って
ビジネス、商売につなげよう
とする事業者もいますよね。

「先生、今のうちに取り組まないと大変なことにになりますよ・・・」

みたいな話が来ること
ないでしょうか。

そもそも

「税理士の仕事」

も人によって事務所によって
何をするか、
何をしているか、
もまちまちですからね。

「AIによって税理士の仕事がなくなる」

という話も漠然としすぎですよね。

煽るビジネスに煽られない。

「AIで税理士の仕事がなくなるから、今のうちに○○を始めませんか?」

税理士に対してじゃなくても

「近い将来は××では食べていけませんよ。だから、今のうちに」

「△△のビジネスは有望ですよ。うちの○○を始めませんか」

「将来の年金として今のうちにマンション投資を・・・」

「相続税対策として・・・」

といった不安を煽るような
ビジネスが存在します。

特に事業を経営していて
上手くいっていないとき、
始めたばかりでまだ
収益が安定していないときに
こんな話を受けると
心が揺れ動くかもしれません。

でも、
こういった危機感を煽ろうと
するビジネスには
煽られることがないように
立ち向かいたいものです。

危機感を煽るビジネスって、
相手が冷静な判断を失う
ところにアプローチ
していますよね。

だから、
冷静な判断を失う前に

「煽られているな〜」

と客観的に見ないと
いけませんよね。

自分のこと、
自社のことを
客観的に見る視点って
とても大切です。

自分の軸とペースのよりどころを作る。

事業を経営する上で、
他社や他人から煽られることに
立ち向かうためにも
自分、自社の軸とペースの
よりどころをもっておきたい
ものです。

たとえば、
何のために、
何を実現するために
事業をしているのかという
ミッションを持つこと。

それによって、
することとしないことの
判断ができるようになります。

他にも数字の計画を立てて、
その計画をクリアするために必要な
アクションプランを立てておく。

そうすれば、
数字の計画をクリアするための
アクションができていない限り
他のことする余裕なんて
ないですよね。

【編集後記】

独立してから、
いろんな会社や事業者から
アプローチがあった
中には危機感を煽るような
ものもありました。

でも、最近だと
そういったものに
遭遇したときには
自分自身がそんな伝え方を
していないか
を確認するきっかけに
するにようにしています(^^)+

【昨日の1日1新】
・MFクラウドのある設定

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